1 A La Ligera 2 Non Ti Ricordo 3 Born Of Sadness Violin – H.Mikoshi Viola – T.Akiyama Piano, Mandolin, Keyboard – S.Tsukamoto Vocal, Piano – AYA-Collet Trum …
続きを読む1 A La Ligera 2 Non Ti Ricordo 3 Born Of Sadness Violin – H.Mikoshi Viola – T.Akiyama Piano, Mandolin, Keyboard – S.Tsukamoto Vocal, Piano – AYA-Collet Trum …
続きを読む大正から昭和初期~日本における「ジャズ胎動期」に群雄割拠したマイナーレーベル作品を100曲厳選して編む本邦初の画期的アンソロジー!監修 瀬川昌久 / 豪華執筆陣&貴重写真満載の108頁ブックレット付き!~というわけで、スゴイ!としか言いようがありません。要するに戦前のインディーズPOP集大成ということになりますか?ジャズと言ってもそれはいわゆるフツーのJAZ …
続きを読むかつてシルクロードの中心地とうたわれ、現在はその首都タシュケントが中央アジア最大の都市となっているウズベキスタン。そしてこの国で世紀にひとりの歌手と称されているのがこのムナージャト・ユルチエヴァ~彼女がうたうのは、イスラーム神秘主義の流れを汲んだ古典歌謡やフォークロア。伝統的な弦楽器とパーカッションを中心にした伴奏で、ムナージャトはウズベキスタンの悠々たる歴 …
続きを読む1 Breath Of The Air 4:30 2 雨音 6:07 3 Ciccada Song 8:31 Harmonium – Takumi Ito 4 モンダギュー・ヴェローナ 3:17 5 たいくつな日に 5:36 6 真昼顔 7:51 7 帰らざる河 5:56 8 さらば涙と言おう 4:17 Lyrics by Yuu Aku Music by …
続きを読むRemastered by Amephone 1 On Mother’s Day Electronics – Tetuzi Akiyama Piano – Shinichi Tsukamoto 5:54 2 夜明けのCoffee Electric Guitar – Yamada Percussion – Kouhei Honjoe, Yasush …
続きを読むモリケンの待望3作目リリース。内容は相変わらずの、前2作を踏襲する沖縄メロディもの。2本のウクレレのみの、オーバーダブ一切なしの録りっきりのシンプルサウンド。 アーティストについて 石原守次郎と矢野憲治のウクレレ・ユニット=モリケン。ギター小僧的「昔を懐かしんでますアプローチ」が随所に見られるウクレレ・プレイは結構お楽しみいただけます。 〜メーカーインフォよ …
続きを読むこれ程に豊かで多彩なスタイルを伝えるウクレレのアルバムがあっただろうか。 小さな楽器に秘められた、大いなるロマンが伝わる一枚。 スラック・キー・ギター、スティール・ギターに続く、ハワイ三部作のラストである本作は、ウクレレにスポットを当てた意欲作です。ハワイの偉大なウクレレ・プレーヤー、エディ・カマエなど、あくまでハワイとハワイのプレーヤーにこだわった内容。今 …
続きを読むハワイを代表するスラック・キー・ギタリスト、レイ・カーネと山内雄喜の2作目のジョイント作。今作に収録されている楽曲はどのレコード、CDにも未収録の楽曲ばかり。レイのオリジナル曲「ナナクリ・ブルース」。山内のオリジナル曲「マイカーノ・ブルース」など聞きどころ十分。ゲストにマーチン・パヒヌィ参加。(メーカーインフォより) 1. Lani Ha’aha …
続きを読む2007年に来日公演を大成功させたインド・ラジャスターン州の芸能集団、ムサフィール。そのグループのリーダーであるタブラ奏者のハミード・カーンはムサフィールのほかに、こんな最高のブラス・バンドを率いていたって、しってました?ジャイプール・カワ・ブラス・バンドは活動拠点をパリにおいていたハミードが、子どものころに耳にしていた地元のブラス・バンドが忘れられず、帰郷 …
続きを読む<ディスコロヒア・レーベルのアジア三部作完結編!トリを務めるのは南海歌謡の初代女王サローマの初期録音集だ。東南アジアを代表する国際都市シンガポール。そこで生まれたカラフルでコスモポリタンなサウンドは1940年代後半から60年代初頭にかけてアジアの音楽シーンをリードした。そんな時代を象徴する歌姫がサローマだ。このアルバムはシンガポールを拠点とする南海のアジア歌 …
続きを読む中国や中央アジアなどに住むウイグル人を代表する女性歌手、サヌバール・トゥルサンのアルバムです。スミソニアン・フォークウェイズの中央アジア現地録音シリーズ ” VOL.10 BORDERLANDS “にも参加していた歌い手でした。基本はイラン〜ウズベキスタンとつながるシルクロード上のムスリム系伝統歌謡マナーに沿った内容ですが、より東方的 …
続きを読む宮古のファンクなジャムバンド、ブラックワックス / 久保田麻琴プロデュースのセカンド・アルバム!ミックスは、イスラエルの音楽シーンでジ・アップルズやブーン・パンのミックスを手掛けるミックスモンスターが担当!〜ということで、ブラックワックスそれぞれのメンバーの、ジャズやレゲエ、ブルース、ブラジル音楽指向&解釈によるミクスチュアー&ジャム感覚が、宮古のメンタリテ …
続きを読む>テッポーン・ペッチャウボン&>ピムチャイ・ペッパラーンチャイという70年代から活躍するイサーンのヴェテランによるデュエット・アルバム2CDです。軽く流しているようで、やっぱりイサーンならではの仕草に満ちあふれたオーソドックスなモーラム&ルークトゥンの充実新作!
続きを読む歌謡大国インドネシアの音楽シーンにおいて、最高の女性歌手と称されてきたのがヘティ・クース・エンダン。70年代前半よりプロとして活躍を開始した彼女は、70〜80年代を通じてたくさんのヒット曲を連発。そして30歳になった87年には、あの名作『うぶ毛がそそり立つ』を発表し、庶民派インドネシアPOPの極致を見せてくれました。そしてその『うぶ毛…』の直後である88年か …
続きを読むラヴィ・シャンカールの娘、ということは、ノラ・ジョーンズのお姉さん、シタール奏者のアナンダ・シャンカール新作は、前作のミクスチュアー/フュージョン路線をもう一歩押し進めて、なんと超売れっ子ロンドン生まれのタブラ奏者にしてDJ/リミキサー=カーシュ・カレーとのコラボ作品です!インド系チルアウト/ミスティック・フュージョン/シタール・ミュージック等々のファンの皆 …
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