1 Ezir-Kara 3:41 2 Anatoly On Horseback 0:46 3 Deke-Jo 2:26 4 Xöömeyimny Kagbas-La Men (I Will Not Abandon My Xöömei) 5:44 5 Avam Churtu Dugayimny (Dugai, The Land Of My Mother) 1: …
続きを読む1 Ezir-Kara 3:41 2 Anatoly On Horseback 0:46 3 Deke-Jo 2:26 4 Xöömeyimny Kagbas-La Men (I Will Not Abandon My Xöömei) 5:44 5 Avam Churtu Dugayimny (Dugai, The Land Of My Mother) 1: …
続きを読む1 Taraan-Taraam 3:14 2 Don’t Frighten The Crane 5:30 3 Dadyr-Todur 1:20 4 Samagaltai 4:10 5 Orai-La Boldu-La 3:01 6 Herder’s Conversation 2:30 7 Bai-Taiga 4:36 8 Chylan …
続きを読む★バツフ・ドルジ/我が祖先への音楽 モンゴル西部の街ツェンゲルに息づくトゥヴァの伝統音楽! 歌手/ホーメイ/イギル/ドシュプルール奏者のバツフ・ドルジは1990年、モンゴル西部のバヤンウルギー県にあるツェンゲルで生まれた。隣接するトゥヴァの文化が色濃い同地で育ったバツフは、トゥヴァの喉歌ホーメイやシギット(口笛倍音唱法)、カルギラー(深層倍音唱法)といった伝 …
続きを読むDisc 1 1 Artic Ocean – Ayarkhaan 2 We Will Never Die – Yat-Kha 3 Village Dances – Ne Asia 4 Mal’Chik – Polyn’ 5 Ochi Bala – Bolot Bairyshe …
続きを読む喉歌やモリンホールをフィーチャーした疾走感溢れるロック・サウンド ロシア連邦の一つ、モンゴルと国境を接するブリヤート共和国出身のエスノ・ロック・バンド:ショウノー(Shono:〈オオカミ〉を意味する)は、ブリヤート人音楽家アレクサンドル・アルヒンチェフを中心に2014年に結成。モリンホール+喉歌、モンゴルの琴:ヤトガ、ベース、そしてドラムズといった構成で、ブ …
続きを読む1. Karangailyg Kara Hovaa 3:07 2. Doshpuluurum 2:26 3. Kaa-Khem 5:10 4. Amdy Baryp Hongan Cheri… 3:44 5. Kozhamyk 2:34 6. Tyva Kyztar 3:42 7. Oy, Moroz 3:37 8. Takh-Pakh Chas …
続きを読む先に、>こちらで江州音頭女声と斬新なシングルを聞かせてくれた自作自演女性歌手が、中央アジア、トヴァの民謡に魅せられて制作したアルバムとのことです。ギター弾き語りや、各種打楽器類のバックで彼の地の民謡を、ナント原語で歌い綴っている作品。日本人ホーメイ男声も参加しています。もちろん、自らの感覚に引き寄せたトヴァ民謡ですから、トヴァ・メイドとは異なる感覚もあるでよ …
続きを読む何度か来日もあった女性だけのグループ、“トゥヴァ・クズ”〜つまり、“トゥヴァの娘”の意、ソヴィエト時代以前からトゥヴァでも女性が公の場でホーミー(喉歌)をうたうことは、憚られることとされていたようですが、そんな慣習をものともしないパフォーマンス〜迫力ある女声ホーミーをたっぷり聞かせてくれます。本作は05年のデビュー・アルバムで、馬頭琴ほかの各種民族楽器アンサ …
続きを読む1 Ymai (Ancient Turkic Goddess Of Motherhood, Love And Fertility) 4:24 2 Sary Burler (Yellow Leaves) 4:20 3 Algystyg Saryn (The Song Of Bless) 3:27 4 Kök Taskhyldyn Tözinde (Root O …
続きを読む中央アジア、トゥヴァ共和国のシャーマン家系の男性シャーマン GENDOS CHAMZYRY(1965-2015)による2004年作。口琴と打楽器、喉歌(ホーミー)、足鈴 等において、シャーマン儀礼を再現するような内容のアルバムです(元ロック・バンド Gen-Dos を率いたことも)。
続きを読む1 Chaa-Khol 3:56 2 Aazaashkyn (False Promises) 7:22 3 Chavydak 3:30 4 Agitator 4:43 5 Megechi Kham (A Lying Shaman) 4:48 6 Kangyrgay-Kon 4:26 7 Kokey-Noyan (Landrold Kokei) 3:21 8 …
続きを読む1 Tuva Groove 3:17 2 Good Horses 2:54 3 Where Has My Country Gone? 5:20 4 Kargyraa Rap 2:27 5 Little Yurt On The Prairie 3:00 6 The Other Side Of The Mountain 4:27 7 Two Lands, One …
続きを読む*Throat singing by Tuvan woman 1 Khoomei [Khoomey Styles] 3:49 2 Uyaravas Urug Boor Men [I Am A Girl Who Never Sad] 4:07 3 Opei Yry [Lullaby] 2:05 4 Igilge Ayalga “Uzun-khoju …
続きを読む世界的に有名なトゥヴァのグループがジャンルを超えた新しい融合音楽を披露! ヴォーカリストでイギル(二弦の擦弦楽器)奏者のカイガルオール・ホバリクを中心に結成されたフーン・フール・トゥは、トゥヴァの喉歌ホーメイ(ホーミー)や同地の伝統楽器を操る1992年結成の男性4人組グループ。98年には来日も果たすなど、ここ日本でも古くから知られてきた彼らが2018年に発表 …
続きを読むトゥバの伝統音楽ユニットだった (今はイロイロ演ってます)フーンフルトゥと、 北米のイラニアン・ユニット、 ニヤズのエレクトロニカ担当、カーメン・リゾが、 がっぷり四つに組んで生み出した、 中央アジア・エレクトロニカ・アルバム!? ミスティック&ダンサブル!
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