インターネット調べても、その経歴とかは全然出て来ないんですが、ご本人が FACEBOOK やっていて、基本データを見ると音楽監督/ ミュージシャンとなってました。唯一英語で読める記事には “Living Apala music legend” がテキサス公演を終えて戻ってきた、とあり。で、それは2012年の記事なんですが、折よく彼の古 …
続きを読むインターネット調べても、その経歴とかは全然出て来ないんですが、ご本人が FACEBOOK やっていて、基本データを見ると音楽監督/ ミュージシャンとなってました。唯一英語で読める記事には “Living Apala music legend” がテキサス公演を終えて戻ってきた、とあり。で、それは2012年の記事なんですが、折よく彼の古 …
続きを読む素晴らしい! シキル・アインデ〜ワシウの系譜とはまったく違うフジを生み出し育んで来たコリントン・アインラの頂点を飾る1枚、と言ってイイ作でしょうね、こちらも。あの猛獣系?のお二人と違って、コリントンは “民謡系”?滋味が多少なりともあったりするから、クール&ヴァイオレンス(?)なフジ・マニアからは敬遠されることもあったようですが、いや〜、この歳に …
続きを読む素晴らしい! こちらも、また、シキル・アインデ〜ワシウの系譜とはまったく違うフジを生み出し育んで来たコリントン・アインラの頂点を飾る作の1枚でしょうね。あの野獣派?のお二人と違って、コリントンは “民謡系”?滋味が多少なりともあったりするから、クール&ヴァイオレンス(?)なフジ・マニアからは敬遠されることもあったようですが、いや〜、この歳になって …
続きを読む“Ijoba Ti Tun” 僅少入荷しました! “Ni Gba Tao Ja”は再入荷待ちです。 ★Alhaji Kollington Ayinla “Ijoba Ti Tun” 1984 (ORPSCD-06) [A] Ka Dupe Lowo Ologun / Food Ti D …
続きを読む1960年代末〜1970年のシングル・コレクション!ですね、ハイライフ風味は残りながらも勢いがあります。新世代の登場を印象づけるにはあまりある前傾ジュジュ、とにかく会話を交わすようなツインギターが印象的。 Sunny Ade & His Green Spots Band 1971 Vol.4 (LP; African Songs LPAS 8010) …
続きを読むイイですねえ!もう80年代前半世界進出の体勢は完全に出来あがってますね。サニー・アデ、1978年のアルバム、久々の再入荷です。オリジナルLPの原題は “The Golden Mercury of Africa(意訳=アフリカの黄金の神々の使者)”ということで、既に自分たちの音楽が、当時のアフリカ音楽の最先端に踊り出ていたことを自覚していたんでしょうね。スティ …
続きを読む*1966-1971 single collection [A] Ija Pari / Challenge Cup 1967 / Olalekan Salami / O Le Ku / Afojudi / Ibi Lekeleke Ti Nf’Oso [B] Late Alao (Baba Oja) / A Nw …
続きを読むChief Commander Ebenezer Obey & His International Brothers Band The Horse, The Man and His Son (Decca WAPS 98) 1973 [A] Ko Sogbon To Le Da / Baba Oni Ketekete / Ile Aiye Fun Ig …
続きを読むChief Commander Ebenezer Obey & His International Brothers Band And His Miliki Sound (Decca WAPS 78) 1973 [A] Alowo Majaiye / Aiye Laba Ohun Gbogbo / Rora / Gba Mi Lowo Ota / M …
続きを読むいや〜、何て自由闊達でいて完成度の高い音楽 / ギターバンド&パーカッション&ヴォーカル・ミュージックなんでしょうね、ホント。この定常開放系ダンス・ミュージックの素晴らしさ、真似できませんよねえ(って、テキトーなこと言ってますが)、しかも夏向き!適度にユルイ、ビールがうまい!言うこと無しですねえ… Chief Commander Ebenezer Obey …
続きを読むこちらもナイジェリアはヨルバのドゥンドゥン&シェケレ・ミュージック。アパラとどう違うのか?と言えば、ま、ヴォーカルの立ち位置が違うというか、あくまでもドゥンドゥン主体、歌は2番手という感じだそうで(by bunboniさん談・感謝!)、先に世俗音楽の要・打楽器であるところドゥンドゥン(トーキングドラム、というくらいで、音の高低やリズムが言葉のようにも意味を持 …
続きを読むジャケ&裏ジャケです。もう、このたたずまいで、何の説明もいらないでしょう…(って、何の情報もないので)。ドゥンドゥン&シェケレに一生を捧げて来た感じの高齢者二人、ナイスなヨルバ打楽器アンサンブルがバッチリ楽しめます。〜で、そのデュオ・ヴォイスがまたイイ!枯れつつも芯あるヨルバ系浪曲師二人のデュエット?みたいな、って何も伝わりませんか… …
続きを読む1. Nso Nso Ka Onye Di 2. Alara Ibe Ole 3. Umu Ekwemachugo Part2 4. Ezi Okwu Ama Onye Ozirila 5. Ahumara Eze Nma 6. Gwamihe Ngameya Adi Uwa Nma 7. Ekwueme Part 2 8. Iwe Newe Baby
続きを読む〜ファースト・アルバム(MR. FOOLISH 在庫あります!)& セカンド・アルバム( IJOBA ALAGBADA VOL.2 売り切れ / 再入荷待ち)、でしょう。たぶん!シキル・アインデ〜ワシウの系譜とは一味違うフジを育んで来たコリントン・アインラの1974年 …
続きを読むいや〜、何て自由闊達でいて完成度の高い音楽 / ギターバンド&パーカッション&ヴォーカル・ミュージックなんでしょうね、ホント。この定常開放系ダンス・ミュージックの素晴らしさ、真似できませんよねえ(って、テキトーなこと言ってますが)、しかも夏向き!適度にユルイ、ビールがうまい!言うこと無しですねえ… 基本、ハイライフ的なフレイズの繰り返しが表立って …
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