>https://bunboni.livedoor.blog/2020-02-29 陳謝&感謝! というわけで、>こちらも大好評だったウィンウー(1935-1988)ですが、復刻第2集が早くもお目見え、掲載写真がまたイイ感じのブックレット付で、やっぱり需要があるんでしょうね、現地でも。ミャンマー古典風のバラード(?)から、往年ジャズソングっぽい曲群、そして …
続きを読む>https://bunboni.livedoor.blog/2020-02-29 陳謝&感謝! というわけで、>こちらも大好評だったウィンウー(1935-1988)ですが、復刻第2集が早くもお目見え、掲載写真がまたイイ感じのブックレット付で、やっぱり需要があるんでしょうね、現地でも。ミャンマー古典風のバラード(?)から、往年ジャズソングっぽい曲群、そして …
続きを読む2013年よりヤンゴン国立芸術文化大学の教授にして音楽家の DIRAMORE (ディラモー)氏のプロデュースで進められて来たという、ミャンマー伝統音楽1000曲の記録 / 保存コレクションからのベスト・セレクション、その第4弾CDがこちらです。 〜内容に関しては>同シリーズの他のCDにに準じ、7つのカテゴリーに属する曲がそれぞれ2 …
続きを読む2013年よりヤンゴン国立芸術文化大学の教授にして音楽家の DIRAMORE (ディラモー)氏のプロデュースで進められて来たという、ミャンマー伝統音楽1000曲の記録 / 保存コレクション、その第3弾CDがこちらです。 〜内容に関しては>第1&2集に準じて、7つのカテゴリーに属する曲がそれぞれ2曲ないし1曲収められた11曲から成る構成で、1000曲のうちのベ …
続きを読む2013年よりヤンゴン国立芸術文化大学の教授にして音楽家の DIRAMORE (ディラモー)氏のプロデュースで進められて来たという、ミャンマー伝統音楽1000曲の記録 / 保存コレクション、その第5弾CDがこちらです。CDリリースは第9集まで予定されているとのこと。ほかダウンロードのみとなるそうです。このプロジェクトには日本から、井口 寛さんがエンジニアとし …
続きを読む>こちらと同じワンピースかと思ったら、違いますね。よくよく見ると。でも同じデザイナーさんのワンピースで生地も似たような感じでしょうね、なので、同時期90年代後半の録音と考えていいような気がします(イイ加減ですが)。シンセを多用しているところも同じ、“ミャンマー・タンズィン” スタイル中心で、伝統打楽器入の曲もあり、内容はかなりヴァラエティに富んで聞こえます。 …
続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンク陳謝&感謝)! 早くもキンポーパンチ新作!というのは約3年前の発言ですが、その後、やっぱりCDアルバムはリリースされていない模様です(YouTube には聴いたことのない音源が去年あたりから幾つもUPされているんですが…)。ま、ミャンマーの状況が状況ですから、仕方がないというか、残念というか、人類に進歩と調和 …
続きを読むミャンマーのpops界で常に自国のカラーを思いっきり出しながら新しいことにも挑戦する女性歌手ポー・イーサンの恐らくはかなり新しい( 何故なら当店初入荷でヤンゴンの卸屋さんのお姉さんも新譜ですと。2019年?)作品で入荷してすぐに店頭にて売り切れた作品です。全曲かなりテクノ的な例のミャンマー・イケイケDISCOトラックに彼女のハイトーンヴォイスが効くぅ!ちょっ …
続きを読むシャン族出身でミャンマー大衆音楽界のトップまで登り詰め2008年に57才で他界したミャンマーSSWサインティーサインと女性歌手ヘーマーネー・ウィンとの1994年作の仏教賛美歌ダマテー曲集。軍事政権下の当時制作した伝統継承性を打ち出した作品で、伴奏もサインワインなどの民族楽器が中心。コーバイン・タンズィン・シンガー=SSWの彼としては珍しい作品です。(サプライ …
続きを読む2013年よりヤンゴン国立芸術文化大学の教授にして音楽家の DIRAMORE (ディラモー)氏のプロデュースで進められて来たという、ミャンマー伝統音楽1000曲の記録 / 保存コレクションからのベスト・セレクション、その第6弾CDがこちらです。 〜内容に関しては>第1〜5集に準じて、7つのカテゴリーに属する曲がそれぞれ2曲ないし1曲収められた11曲から成る構 …
続きを読む2013年よりヤンゴン国立芸術文化大学の教授にして音楽家の DIRAMORE (ディラモー)氏のプロデュースで進められて来たという、ミャンマー伝統音楽1000曲の記録 / 保存コレクション、その第2弾CDがこちらです。日本からは、当店も何かとお世話になっている Rollers の井口 寛さんがレコーディング・エンジニアとして参加しているプロジェクトで、you …
続きを読むある意味最もミャンマー的なPOPなサウンドで人気を保つポーイーサンの、今のところの最近作!彼女としては、比較的珍しい民族的衣装でのジャケからは想像できないnewwave的サウンドと彼女のミャンマー的な歌い口が爽やかな1曲目から始まり、POPにしてはかなりエグメの、他にない類を見ない展開を持つ2曲目、ますますnewwave的なデジタルロックなサウンドにミャンマ …
続きを読む村上さんに買い付けていただきました(感謝)!サンダヤー・チッスウィ、完全インプロヴィゼーション、ピアノ演奏アルバムです!先にご紹介した>こちらが、“ミャンマー・タンズィン” 調も含む、ややPOPな作品だとしたら、こちらはミャンマーの古典音楽ケールに即したフリー・インプロ・アルバム、ということになるでしょうね。アヴァンギャルド、と言っても過言ではありませんね! …
続きを読む★Recorded By Hiroshi Iguchi From 2016 To 2019 東南アジアのミャンマーとインド国境にまたがり、奥深い山の中で暮らす少数民族、ナガ族。 厳しい地理的要因と複雑な政治的背景が相まって、彼らが住まう丘陵地帯への入り口は長らく閉ざされてきた。そのためユニークな文化を色濃く残し、今でも自給自足の生活を送っている。これまで彼ら …
続きを読むおそらく盲目のピアニスト、見た目では50代という感じでしょうか?完全ソロ・ピアノが3曲、ベース&ドラムス入りピアノ・トリオ演奏が2曲、小型シンバル(Linkwin?)&ピアノ演奏が3曲、そして環状旋律打楽器パワインとのデュオが2曲ということで、全10曲の録音時期不明アルバムです。古典音階にだけ即した演奏ではなく、半ば軽音楽(?)的な遊びを感じさせる曲の並びで …
続きを読むこちらも久々です!村上さんに買い付けていただきました(感謝)! やっぱり素晴らしいですねえ!再入荷しました。ほんと、イー・イー・タンの単独アルバムが入るなんて、嬉しいじゃないですか!未だ見ぬミャンマーの至宝、という感じだったんですが、とうとう… >こちら、20世紀最高のサウン奏者ともされた故インレー・ミン・マウンの相方としても有名、“マハギータ” …
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