キクチ夫君大推薦、デンチャイ&プレーウプラーウ! ラムシンの第一線に躍り出た男女デュオ去年の作です。 なるほど、ヴィジュアルはともかくとして(趣味の問題)、 この歌唱力、というか歌謡力? プレーウプラーウに注目というのはよくわかる。
続きを読むメーマイ社のジャケット変更新装復刻〜タイ中部出身60年代ルークトゥンの女性スター、元スラポン楽団の専属、ポーンシリ・ウォラヌットの、おそらく1968年タイ・クラウン盤LPの復刻でしょうね。その歌、なんとも清楚で可愛らしい声、この録音時には、そろそろ30歳間近だったと思われますが、十代といってもOKでしょうね(カマトト?)。あるいは、ルークトゥンと一口に言って …
続きを読むタカテーン新譜(こんなお顔でしたっけ?)! タイ・フェスで来日してくれたので新作入荷(2017年のお話ですが)。 過去作品のアコースティック・カヴァー再演ベスト、ということで、 ターイ・オラタイの>こちらヒットに続いて、次なる大スターといえば、やっぱりこの人なんでしょうね、 グラミーを代表する人気ルークトゥン女声であることは言わずもがな、 ルークトゥン・ギタ …
続きを読む1. Salika rai rung สาริกาไร้รัง 2. Nor Por Phor kruan นปพ ครวญ 3. La nong pai Vietnam ลาน้องไปเวียดนาม 4. Sai klorn ru plao ใส่กลอนหรือเปล่า 5. Sarm pee tee rai nang สามปีที่ไร้นาง …
続きを読むちょっとびっくり、 ドラマ仕立てのオフィシャル・クリップ初めの部分を観て、 ラッパーになってしまったかと思いましたよ。 が、大丈夫、ご安心下さい。基本は、やっぱり、 薄幸ルークトゥン・バラーディアー路線(お顔はマスマス派手ですが)! ソロ・アルバムは4・5年ぶりぐらいになるんでしょうか?
続きを読む流石です。今年もCDがキチンと出ました。 (オムニバスのMP3やUSBが主流の中、 キチンと毎年ソロ・アルバムを出し続ける ルークトゥン女性歌手は、この人ぐらい?) 高水準なルークトゥン系フォーキー・バラードの世界、 変わらずキープしていますね。多くは、 変わりなく切々と失恋を歌い続ける薄幸ムード、 何なんでしょうねえ? この演歌にも通じる女性歌手のステレオ …
続きを読む1998年デビューというから、 もう20年近く歌っているんですね、 優しい声と変わらぬ美人ぶりのルークトゥン女性歌手、 2015年CD&DVD初入荷。 〜DVDはすべてヴィデオ・クリップとなります。
続きを読む去年(2015)の夏、当店から歩いてスグの代々木公園前のタイ・フェスティヴァルに来日してくれたパオワリー・ポンピモン、自分は店番で行けませんでしたが、窓の外、遠くからオヤジどもの嬌声?が聞こえて来たあの日でした。で、帰りがけ、タイ・フェスでビール飲み散らかした当店顧客の皆さんがお寄りになって、口々にパオちゃんサイッコーと褒めそやしながら眼差し定まらぬ放心状態 …
続きを読むルークトゥン・ソロ・アルバムです。 すっかりソロを出さなくなったグラミーですが、 やっぱりターイ・オラタイは出るんですね、ソロCD。 ちょっとお痩せになりましたか? が、いつも通りの安定ルークトゥン、 タイの演歌バラードPOP世界の一つの到達点を聞かせます。 ジャケのギター弾いて歌っているのかな? で、過去ヒットのセルフ・カヴァーが並ぶアコースティック・ヴァ …
続きを読むペット・サハラットが立ち上げたプロジェクトの中から、プアパイのヒット以降出す曲出す曲が全部お気に入りになる程、すっかりハマってしまったプレーウプラーウ嬢の歌うポップ・ラムシン!!彼女と向かい合ってギター弾きながら歌うのがペット・サハラット氏。どことなくギラギラした目線や、脂ぎった感じ(かなり失礼⁈)がプレーウちゃんのスーパーハイトーンボイスと程よく絡み合って …
続きを読む★ソンタヤー・カラシン / グレードAの男 ハードでキラーなモーラム/ルークトゥン連発の秘密兵器。スリン・パクシリの秘蔵っ子、<グレードAの男>ことソンタヤー・カラシンさんの男性時代のベスト選がエムのタイ音楽アーカイブに登場。〜エム・レコードより全曲世界初CD化! ソンタヤーは、アンカナーン・クンチャイの「イサーン・ラム・プルーン」(1972)を作ったタイ東 …
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