☆ Provinces of Champasak, Attapeu, Sekong, Saravan, Luang Namtha and Phongsaly サブライム・フリークエンシーズやファインダーズ・キーパーズとも共振しながら独自の視点で新旧さまざまな世界音楽に光を当て注目を集めるフランスの新興レーベル「アクフォン」が東南アジアのラオスをディグ! これ …
続きを読む☆ Provinces of Champasak, Attapeu, Sekong, Saravan, Luang Namtha and Phongsaly サブライム・フリークエンシーズやファインダーズ・キーパーズとも共振しながら独自の視点で新旧さまざまな世界音楽に光を当て注目を集めるフランスの新興レーベル「アクフォン」が東南アジアのラオスをディグ! これ …
続きを読む1 Pheng Sat Niao 4:06 2 Lam Saravane 5:42 3 Pheng Borane 3:45 4 Lam Khon Savan 4:58 5 Kao Nok 5:37 6 Lam Tangvay 4:52 7 Pheng Sat Soy 4:26 8 Lam Phuthay 6:28 9 Pheng Lom Phat Phay …
続きを読む*LAOS MOLAMS AND MOKHENES 今回は神奈川県のHさんに 僅少買い付けていただきました。感謝! 素晴らしい!神奈川県のHさん、アメフォン柳川さんおふたりに買い付けていただき、そこそこ数量が揃いましたので、UPします(感謝!) 〜ほか、ほとんど同じ仕様、歌い手もかぶっているんですが、以下5種も入荷しました! *ライトグローン “ …
続きを読む南部ラオスのカム(クム?)の人々に伝わるケーン伴奏の 女声歌を集めたフィールド・レコーディング集です。 中国雲南あたりの民謡にも似ているように感じますが、 その独特の節づかい、一度聴いたら耳から離れませんね…、 ▼ Teum : Chant Et Orgue À Bouche = Teum: Singing With Mouth Organ 1 …
続きを読む神奈川のHさん&アメフォン柳川さんのバッティング買付け品です〜感謝!現地ショップのおばちゃんの呼び方は、“セーンナパー” と聞こえるそーです。言うまでもなく、当店的に推している実力もサリ気なさも第一級と見ているラオスPOP女性歌手、しかも裏表、水牛ジャケです(そこは推しどころか?)。全編ミディアム・アップの飾らないラオ歌謡ナンバーが淡々と軽快に並ぶだけ、オル …
続きを読む*Pat phetdavone Khammanivong >★ facebook 発見!by Hさん ★来日決定!(2018年ラオス・フェスティヴァル 5月26・27日)CD売り切れですけど… なんと、タイのTV歌番組で …
続きを読むいや〜、レク・サマイフォン(?)、 レコオヤジさんのお気に入り娘ですね、 ラオスらしいライトなモーラムPOP歌謡です。 バックもいいですねえ、 ピンが聞こえますねえ、 曲によってはケーンも聞こえます。 何曲かで、木琴やゴングなんかも聞こえます。 数曲で本格的ラム唱法も聞かせます。 が、ひけらかすところなく、 さらっと、謡っていて、 他のラオPOPナンバーの歌 …
続きを読むセンナファ・ダラノーイと呼ぶのでしょうか? じゃなくてご報告、神奈川のHさんのリサーチによれば、 セーンナパー(ダラノーイ)だそう。 当店には2枚目の入荷、 こちら、おそらくは2014年頃の作と思われます。 で、何より、歌がうまい! 個人的には、今のところラオス女性POPで一番うまい! とも思ってます。ま、個人的には、ですけど… (月刊ミニヨンで …
続きを読むもともと MAIE NOI という名で歌っていて、その後 TING NOI と改名してスターとなって行った(だんだんグラマーになって行った)ティンノーイーらしいんですが( YOUTUBE でその経緯を掴むのに半日も!〜嘘です、3時間ぐらいです)、この作、既に8年前となる、おそらく2009年作(間違いを発見したら、いずれまた訂正させ …
続きを読む当店入荷としては2作目となる本盤>それなりに若々しく、ハジけた雰囲気だった”その1”に較べると使用前/使用後という感じの(ごめんなさい!)2013(たぶん)年度作品、それでも4年前とうことで、今は果たしてどーなっているものか?興味深いところではあります。それに少しばかり仄暗い感じ、タイのターイ姉さんの影響か? ラオPOP …
続きを読むうあ〜田舎っぽいですねえ、 特に根拠もなく嬉しくなります。 タイ風クリップが youtube に散見できますが、 演出希薄な素直さに好感度高し? 全体ミディアムUPで軽快な曲調多し。 が、その歌声の押しは弱くて、やぱっり淡々としたものです。 (ま、決して下手というわけでもなく、 こーゆー鼻歌的感覚はラオスならではかと…) 知りうる限り2作目で(も …
続きを読むナッルディ?と呼ぶのでしょうか? ラオス女性歌手、伝統派ですねえ、 素晴らしい! この人はいずれ本格的に追っかけたい! ラオス〜イサーンの地続きさ加減を 感じさせてくれます。 ラム唱法は群を抜いていると感じられます。 ケーンもピンも聞こえますねえ、 せわしないところ、まったくなしの 緩い展開が、なんとも 癒やしも漂う慈愛の節まわし、 素晴らし!
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