*以下、深沢センセーの facebook 無断転載です。>★ いつもスミマセン!しっかし、タメになります。 全ハイチ音楽ファン必読! ちなみにMM誌2022年の年間 BEST ラテン部門 で2位となった作ですね! いや〜久しぶりに充実したハイチ音楽のアルバムを聞きました。カナダ在住のハイチ系アーティスト、このウェスリ君の新作はかなりの出来ですね! ウェスリ君 …
続きを読む*以下、深沢センセーの facebook 無断転載です。>★ いつもスミマセン!しっかし、タメになります。 全ハイチ音楽ファン必読! ちなみにMM誌2022年の年間 BEST ラテン部門 で2位となった作ですね! いや〜久しぶりに充実したハイチ音楽のアルバムを聞きました。カナダ在住のハイチ系アーティスト、このウェスリ君の新作はかなりの出来ですね! ウェスリ君 …
続きを読むフレンチ・カナディアンのジャズROCKバンド、トゥバボーがカメルーン女性歌手(ex ZAPP MAMA…懐かしい?)サリー・ニョロを招いてパリで録音したミニ・アルバムとなります。久々、アフロなROCK!?サリー・ニョロのヴォーカルが相変わらず瑞々しいところ、嬉しい限り! 1 MONA 3:362 INNOCENT 3:073 RENDEZ-VOU …
続きを読むカナダのフランス語圏ケベックの歌手/詩人/作家/俳優で、ケベック独立派でもあったというフェリックス・ルクレール(1914-1988)の57年から62年にかけての録音を収める、仏フレモー社の2枚組アンソロジーです。フィリップスからリリースされた彼のキャリア初期の3枚のアルバムからの全曲と、ボーナストラックとしてオランダのセルジ・シンゲルがフェリックス・ルクレー …
続きを読むPetikat by Matiu 粕谷先生にご教示を受けたアーティストですね(感謝!)〜カナダの仏語圏、ケベックの先住民、ヒューロン族のSSW〜マティウ、2018年のファースト・アルバム初入荷です(これ以前にもEPはリリースしているようです)。そのフランス語によるカントリー・ロック風の歌は、期せずして、ケイジャン風にも聞こえますが、それだけの形容では捉え切れ …
続きを読む★クロ・ペルガグ / あばら骨の星 不可思議と狂気の超現実的世界。全身から音楽が溢れ出す、今世紀最もキュートな鬼才クロ・ペルガグ。 ●一度聴いたらどうしても気になってしまう不思議な名前。クロ・ペルガグのセカンド・アルバムです。 ●カナダ、ケベック州出身、1990年生まれの26歳。2012年に4曲入りEPでデビュー。翌年には初のフル・アルバム『L’ …
続きを読む日本で2012年に公開された仏語圏カナダ / ケベック映画、ケン・スコット監督『人生、ブラボー』の挿入歌 “Quelque Part(どこかで誰かが)” 〜を収録しています。レゲエからフォークに転向したという女性SSW、キャラコルことキャロル・ファカルのセカンド・ソロより。この伸び伸びとした小曲は、匿名精子提供の結果できてしまった533人の子供たちと湖畔でキ …
続きを読む「フレンチ・カナディアンの女性シンガー・ソングライター、キリエ。北欧+ジャズ+フレンチ・ポップスの要素を混ぜ合わせたアヴァンギャルド・ポップスを聴かせる。まるで、ジョニ・ミッチェルの娘で、ビョークとアニ・デフランコの妹ようなアーティスト」~とのこと!
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