アコーディオン、クラリネット、トランペット、ベース、ヴァイオリン、三声男性ポリフォニーなどでバルカン風なタラフ・ミュージックをする男性5人組が、バロック・クラヴサン奏者の女性、ヴィオレーヌ・コシャールと組んで、バッハ、ヴィヴァルディを含むバロック音楽のレパートリーと、種々雑多混合のワールド系オリジナル曲を演奏するバルカン・バロックなアルバムです! (サプライ …
続きを読むアコーディオン、クラリネット、トランペット、ベース、ヴァイオリン、三声男性ポリフォニーなどでバルカン風なタラフ・ミュージックをする男性5人組が、バロック・クラヴサン奏者の女性、ヴィオレーヌ・コシャールと組んで、バッハ、ヴィヴァルディを含むバロック音楽のレパートリーと、種々雑多混合のワールド系オリジナル曲を演奏するバルカン・バロックなアルバムです! (サプライ …
続きを読むカタロニア出身の女性なので、「フール」と読むのかな? Jur Domingo を中心としたアコースティック4人組が JUR です。フランス語とカタロニア語で歌う、アンニュイ&メランコリックで乾いた(酒焼け)掠れ声ヴォーカルによるブルージーなロック・シャンソンです。ジタン的な魔性の女風な雰囲気がいいです。3枚めのアルバム。「フォシル」とは化石の意味。なお、今年 …
続きを読むイディッシュ歌手ベン・ジメットが2011 年から上演している自伝的ミュージカル『コレーズの子供』(第二次大戦中、リムーザン地方コレーズでユダヤ人狩り〜収容所送りになった一家の物語)のサウンドトラック(スタジオ録音)盤。Ben Zimet (vo), Nicole Uzan(vo), MauriceDelaistier(g,vln, p), Gabi Leva …
続きを読む2012年に東北の奇才画家SYUNOVENの画集とセットで 衝撃の最新ワールドミュージックを聴かせてくれた YAKAZA ENSEMBLEの新作をフランスの精鋭エレクトロニカアーティスト LABELLEとトルコのメジャープロデューサー7DCKがリミックスした作品を 好評の高音質7インチヴァイナルのシリーズでリリースします! Side Xはトルコという、インド …
続きを読む「僕はずーっと、そしていつも、もっと英語の曲を書きたい、歌いたいって思っていたんだ。お祖母さんの母語に敬意を表するためにも。」 ーテテ ドリーム・カムズ・トゥルー! テテが長年温めてきた企画が遂に実現! ビートルズの音楽に子どもの頃から親しみ、ブルーズなどアメリカ南部の音楽に憧れ続けていたテテが、英語曲のミニ・アルバムを発売。 実は、今までの日本公演でもオリ …
続きを読む1 Lamelles Chaloupées 4:56 2 Desert Breath 9:40 3 Oh, Les Tambours 8:05 4 Fil À La Main 8:06 5 Chant Sylvestre 5:31 6 Tête De Bois 8:50 7 À Fond La Caisse 9:16 Water Drums – Franço …
続きを読む1 Ravenhill / The Call 2 Again 3 Monks’ Garden 4 Down On My Knees 5 The Gander At The Partie Hole / Trippin’up The Stars / Gallagher’s Frolic 6 The Rowan Tree 7 T …
続きを読むブルターニュの旅するフルート奏者ジャン=リュック・トマと、アイルランド出身・在ブルターニュのパーカッション奏者デヴィッド・ホプキンスのデュオ(+ゲスト:ヴァイオリン、サーズ、サクソフォン、ベース、ガイドゥーニツァ…)による、ブルターニュマナーのワールドフルートミュージック。アフリカ〜アラブ・アンダルシアにまたがるイマジナリー・ケルト。エレクトロニ …
続きを読む☆EDITION LIMITEE, disponnibele en quatre couleurs, inches (赤青黄緑とジャケが4色展開の限定盤〜再入荷品は青と緑です。) 10年の活動休止期間を経て(その間、マジッド・シルフィ、ムースetハキム兄弟とも、それぞれアルバムをリリースしていましたが)、2012年にリリースされた >『セカンド・ツアー』 か …
続きを読む☆マグマ / アターク(VICP-61662)Originally released in 1978 *帯なし、 ほか、特に問題のない紙ジャケ中古盤です。 1 最後の7分間 (1970-1971 第2段階) 2 スピリチュアル 3 東方の歌 4 ウルゴンとゴルゴ 5 マアーント 6 ドンダイ (永遠の愛) 7 ノノ (1978 第2段階) *20bit K2 …
続きを読む★マヌ・チャオ / ラディオ・ベンバ・サウンド・システム “FEEL CLOSE TO MANU CHAO” 差別、偏見、市場主義、拝金主義、グローバリゼーションが席巻する今の世界に、”音楽”という武器で抗う一人のミュージシャン、マヌ・チャオ。彼の存在と音楽に触れる事によって、私たち自身が何かを感じ、ともに歩む …
続きを読む長いタイトルは「68 年5月 – 労働にケリをつけるための長い闘争の始まり」という意味です。EPM から既に数種出ている「五月革命」コンピレーションの再統合2CD。CD1 は、68 年の運動スローガン(たとえ彼らがすべての花を切り倒すことができたとしても、彼らに春の訪れをさまたげることはできない)や短詩としてバリケードの壁に書かれた有名なフレーズ …
続きを読む2013年発表のミッシェル・ウーエルベックの詩集『虚無の岸辺 Les Parages Du Vide』に、ジャン=ルイ・オーベール(ex TELEPHONE〜80’s French New Wave)が曲をつけ、アルバム化した『オーベール、ウーエルベックを歌う』ヴァンサン・セガル、バラケ・シッソコ、ミッシェル・ウーエルベックなどが参加。 (エクス …
続きを読む大掛かりなタランティーノ風ヴァイオレント・ウェスタン・ショートフィルム “RUN”で話題になっているフランス人アーチスト、タリスコことジェローム・アマンディのファーストアルバム。フォーキーだったりシンフォニックだったりエンニオ・モリコーネ風だったりする大作です。 http://www.taliscomusic.com/ 1. YOUR …
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