1 Abraham Reunion 5:20 2 He-Ho 5:21 3 Chanson 4:24 4 Pa Janmen Oubliyé 4:52 5 Kaz’An Intro 1:58 6 Kaz’An 3:10 7 Harmonie Impro 1:50 8 Harmonie 5:22 9 Danse 4:36 10 Voya …
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続きを読む同じくグアドループ出身、兄ザカリー・アブラハム(ベーシスト)&妹のクレリア(ピアニスト)とともに、>アブラハム・レユニオン名義の兄妹トリオ20年作をリリースしたシンシア・アブラハム(ヴォーカル&フルート)のファースト・ソロがこちら、21年作となります。翌22年には妹クレリアの>ソロ作もリリースということで、実に才能溢れる3人兄妹ですが、その “ア …
続きを読む前々回の再入荷時(4ヶ月前?)と、結局、同じ値段です。すみません!が、リクエスト多いので再々入荷です。 グアドループ音楽一家の出身で(20年にアブラハム・レユニオン名義で兄妹とのアルバムあり)、現在はパリに暮らす女性ピアニスト、クレリヤ・アブラハムの初作です。この夏、折りに触れて聴いたものですが、スキャットやヴォーカルも交えながら、ビギンやブラジリアン、そし …
続きを読むレユニオン島生まれのジャズ系女流ピアニスト&SSWのヴァレリー・シェーヌ・テフを中心に組まれたトリオ。即興演奏に多くを委ねつつも、アフロ・カリビアンとレユニオンのグルーヴ浮かび上がる、シンプルでキャッチーなメロディーが持ち味でしょうか? 1-Amour Content 2-Muzik pou lo ker 3-Easy 4-Mariposa 5-De l’i …
続きを読むうんうん、これはなかなか得難い、仄かにラウンジーなビギン+ラテンJAZZアルバムですな!ピアノもコンガもよく歌っています。秋冬に聴いてこその夏の追憶? アフロ・キューバン・リズムを配したアルバムなどもあるフランスのコントラバス奏者パトリス・カラティーニ(1946年生まれ)、そのカラティーニとは2011年作で共演を果たしているグアドループ出身の人気ピアニスト、 …
続きを読む再々々入荷!人気盤です。 1975年マルチニーク出身の俊英ピアニスト、エルヴェ・セルカルの2018年のセカンド作。マルチニークの太鼓歌ベレに捧げられた13年の前作『Bel Air For Piano』に続き、カリブの風を帆に受けたクレオール・ジャズを展開しています。 ショパンの「マズルカ」に着想を得たり、ニューオーリンズのセカンド・ラインを取り入れたナンバー …
続きを読むゴージャスかつエレガント!マルチニックの若大将トニー・シャスール率いるビッグ・バンドが繰り広げるフレンチ・カリビアン・マジック!MIZIKOPEYI(ミジックオペイ〜「故郷からの音楽」という意味) の新譜か!?と思ったら、コレまでリリースされている2作のアルバムからのベスト・セレクションに加え、13・14年の新録3曲(うち1曲 with マヌ・ディバンゴ!) …
続きを読むロナルド・テュル〜マルチニック音楽シーンで活躍してきたディレクターにしてアレンジャー、そしてピアニスト兼作曲家として、ジョセリン・ベロアール、カッサヴ、タニア・サンヴァルをバックアップした大ヴェテランですね。そして古くはペルフェクタのリーダーとしても知られているでしょう。ここでは、ピアニストとして、クレオール・ジャズ&カリビアン・ファンクに特化したタイトなプ …
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