1997年デビュー、99年に結婚、この01年作が3作目、 モデル兼シンガーということで、大きな人気を博しました。 が、離婚を経て、07年の6作目で引退…2010年には再婚、 その後、女児を授かったそう。 どーでもイイことですが、その辺に引退の理由が?
続きを読む1997年デビュー、99年に結婚、この01年作が3作目、 モデル兼シンガーということで、大きな人気を博しました。 が、離婚を経て、07年の6作目で引退…2010年には再婚、 その後、女児を授かったそう。 どーでもイイことですが、その辺に引退の理由が?
続きを読む韓国で1980年代に結成され、現在に至るまでWOMADをはじめとする世界の音楽フェスで人気を集める伝統太鼓アンサンブル「ドゥルソリ」の2012年UK編集盤。太鼓だけでなく、カヤグムや女性ヴォーカルのコール&レスポンスなど多彩な曲を収録。 試聴できます。 http://www.arcmusic.co.uk/shop/dulsorik …
続きを読む瞽女(ごぜ)とは越後(現在の新潟県)を拠点に、在処在処にうたを運んだ盲目の女性芸能者たちのことだ。瞽女は目明きの手引きを含む数人で組をつくり、峠を越え、雪をかき分け、有縁の村々、家々をたずね、自らのうたを生活の糧に替えるのである。戦前、娯楽が乏しかった庶民にとって、その折々のはやり唄を運んでくる瞽女の存在は、実に輝かしいものであった。瞽女が越後を拠点にうたい …
続きを読む2005年にASIAN UNDERGROUND系ドイツ人プロデューサーの覆面ユニットRED BUDDHAが制作したASIAN LOUNGE MIX集。イビサ・チルアウトのインド版のようなエレクトロ・ラウンジがノンストップ全17曲収録されています。 Tracklist: 1. Red Buddha – Red Flower Mix (Interlu …
続きを読むoar編集長、故・野上郁哉くんが中国で買付けてくれたCDです。河北省出身で北京で活躍中のフォークシンガー。1997年から北京のバーで定期的にライヴを行い、2002年にこの1stアルバムを発売。中国の様々な人気バンドの前座などを行う中で次第に人気を獲得していき、現在までに新彊ウイグル自治区なども含む中国各地で演奏活動を行ってます。北京でも人気のフォークシンガー …
続きを読むイギリスを拠点にヨーロッパで活躍しているシルクロードストリングスクアルテット。ピパ、古箏、二胡、ヤンチンからなる女性四人組。伝統をふまえつつもコンテンポラリーな要素もそなえ、雅かつ瑞々しい演奏が心地良い。穏やかです 下記リンクより試聴出来ます。 http://www.arcmusic.co.uk/shop/contemporaryandtraditional …
続きを読む<手筝演奏家、香港筝芸術団の音楽総監督。1992年に極めて優秀な成績でアモイ大学芸術学院音楽科を卒業。著名な筝曲大家の焦金海教授の門下で長く学び『焦派筝』の芸術を習得、継承と発展に努める。さらに香港著名若手筝芸術家、羅昌氏の師事を受ける機会に恵まれ名高い精髄を得て、着々と自己の素朴、典雅、優美で流暢な演奏の風格を培ってきた>そうです。でも、そーゆーようなこと …
続きを読む★マイラ・アンドラーデ / 緑の風、愛の言葉 カボヴェルデの美人女性歌手マイラの2013年末にリリースされた4作目のアルバム。アメリカ、イギリス、フランス、イスラエルの音楽家たちが参加し、これまでで、最もポップな作品となりました。元々メランコリックな声だっただけに英語で歌う曲などはまるでノラ・ジョーンズのよう。フランスからはバンジャマン・ビオレーが一曲提供し …
続きを読む1975年に独立したカーボベルデで、大衆音楽「フナナ」にエレキギターによるロックやファンクを取り入れ大人気となったグループBULIMUNDOの1980年の革命的なアルバム「BULIMUNDO」と「DJAM BRANCU DJA」がLUSAFRICAから二枚組CDとして再発されました。現在も活動を続けるカーボベルデのポップ音楽の父的存在です。初期のポリシンセの …
続きを読むこれはユニークなベスト・コレクション?琉球アンダーグラウンドからヴェトナムのフーン・タン、奄美の RIKKI が入っているかと思えば、ネーネーズやワルジナー、鼓童、デティ・クルニアや喜納昌吉、坂本龍一などなど、英国~ヨーロッパ人から観たアジア&日本のワールド・ミュージック満載の2CDs!聞いているうちに、どことなく、新しい視点に立てそう?
続きを読む中国楽器の王様と呼ばれるピパの若手女性奏者ウー・マン。ヨーヨー・マ主導のシルクロード・プロジェクトでもヴァーチュオーゾぶりを発揮していた彼女が音楽異種格闘技に挑戦した2005年の作品。ウガンダのハープ、アメリカのバンジョー、ウクライナのバンドゥーラ奏者らとのセッション集。民俗弦楽器ファンは一聴の価値あり。 参考動画▽
続きを読む1990年代中頃にチベット音楽を取りいれた音楽性から「中国のエンヤ」と呼ばれ、中国人女性歌手として初のアルバム世界リリースを果たしたダダワ。1997年のアルバムです。 1. “Melodious Goddess” 2. “Ballad of Lhasa” 3. “Believer” 4. …
続きを読むで、猫ジャケですが、こっ、これはスゴイ!ブラス&エレキバンドでモーラムPOP!タイトル通り(enjoy 60’s sound)、サムサック・バンドの1960年代音源コレクションということになるかと思います。とはいえ、サムサック・バンドがどんなバンドだったか知りませんが、バンドというよりタイでも流行したというピンキー&キラーズ風の男女混成コーラスグ …
続きを読む尺八、三味線、二人の琴奏者という 四人組の聖会アンサンブルによる、 江戸時代の器楽集。 >http://www.jpc.de/jpcng/poprock/detail/-/art/Hijiri-Kai-Ensemble-Japan-Ensemble-Hijiri-Kai/hnum/4841575
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