02年デビューのスコットランド若手女性歌手/SSW&トラッド系歌手として本作は2011年リリースの4作目~いかにもスコティッシュな美人ですが、歌い口は自然、過剰にトラッドっぽくなくてピュアーでしなやか、フォーキーなイイ声です。~その歌詞の面白さからか、そのスタイリッシュかつアコースティックな音楽性からか、スコットランドのジョニ・ミッチェルとも呼ばれているそう …
続きを読む02年デビューのスコットランド若手女性歌手/SSW&トラッド系歌手として本作は2011年リリースの4作目~いかにもスコティッシュな美人ですが、歌い口は自然、過剰にトラッドっぽくなくてピュアーでしなやか、フォーキーなイイ声です。~その歌詞の面白さからか、そのスタイリッシュかつアコースティックな音楽性からか、スコットランドのジョニ・ミッチェルとも呼ばれているそう …
続きを読むボサ・ノヴァを正統に継承したベレン出身、ブラジリア在住の女性SSW サンドラ・ドゥアイリービ、ボサ・ノヴァ50周年に湧いた2008年に女性歌手のセリー・クラードとロベルト・メネスカルを迎え制作された作「A bossa no tempo」が再発となりました。ともに、アルトのちょっとカスレ気味のヴォイス、ボサの名曲カヴァーをコクのあるデュエットで聞かせてくれます …
続きを読むキューバン・ヒップホップの草分けユニットで、ファースト作がヒットし、「クバディスコ2004」ラップ~ヒップホップ部門の最優秀賞を受賞したクバニート、4年ぶりの12年作です。ソウルフルなヴォーカル・スタイルによるトウスティング的なレゲトン系のアッパーな仕上がりです。本作はハバナとボストンで録音し、プロデューサーにボストンの Mark G を迎えています。
続きを読む<★サンディ・マノア / ハワイアン・タイム Originally released in 1962 by Hula records 1 Uwe Ka Wao Lyrics by Larry Lindsey Kimura Music by Peter Moon 2 Ka Moa‘e Written by Solomon Hira …
続きを読むOriginally released in 1982 on LP 1 Bali Hai 2 In The Evening 3 Give Love A Try 4 My Island 5 Playin’ With Fire 6 Remember 7 U 8 Lil’ Rich Girl 9 Time 10 A Song Of Love …
続きを読む★サンズ・オヴ・ハワイ / ミュージック・オヴ・オールド・ハワイ Original released in 1962 by Hula Records 1 Komo Mai Ehea Ke Kanaka Written by Eddie Kamae 2 Honesakala Written by C. R. Lindsey, T. W. Lin …
続きを読む★ギャビー・パヒヌイ・ウィズ・ザ・サンズ・オブ・ハワイ Original released in1960 by Hula records 1 Na Ono Na Ia Kupuna 2 Pua Alani 3 Waialae & Halona 4 Pua Mohala 5 Panini Pua Kea – Gabby Pahinui, S …
続きを読む★パラニ・ヴォーン&サンディ・マノア Originally released in 1964 by Hula records 1 Kaulana Kawaihae Written by Mrs. Kailihune Alama Naai 2 Lei Onaona Written by William Lani Kahele 3 …
続きを読むORIGINALLY RELEASED IN 1973 BY PANINI RECORD 1 Eleu Mikimiki 3:44 Songwriter Charles E. King 2 Nani Kaala 2:45 3 Iuka O Kokee 3:33 Songwriter Buffy Sainte-Marie Transla …
続きを読む9歳の時から母親の特訓を受け、ホイットニー・ヒューストン目標に歌わされたそーです。で、そのかいあって、14歳の時、マルチニックのソング・コンテストで優勝、そしてファースト・アルバムをリリースした地元のスター、ペルル・ラマ28歳の新作 / 5作目(シングルは既に17枚リリース)です!〜レゲエのビートとR&Bテイストを加味した彼女のズークは、今作も表題通りのズー …
続きを読むそして第3弾~とりあえず、冒頭の戦いの祈りの儀式音楽も挿入された~ムエタイ・ディスコにブッ飛ばされますねえ…、まったく、もう。ジャケットで意味不明の容貌を惜しげもなく晒す、タートルネック(赤)の男性の正体も気になるところですが…、こちらはおそらく80年代後半あたりまでのタイ・ポップが並ぶオムニバスです。どっちかって言うとロック調よりも …
続きを読む引き続き、なかなかナイスなデザインな(当時のLPジャケから取っているんでしょうね…)第2弾の選曲は、60~70年代ポップ&ロックということですが、スラポーンとかワイポットとか知った名前もチラホラです。が、しかし相変わらずスットンキョーなロック歌謡中心の選曲!ニール・ダイアモンドやセルジュ・ゲンズブールのカヴァーもありますが、しっかり熱帯亜 …
続きを読むルシアン東欧ムードからジプシー / バルカン系~クンビア&ラテンまでユーモラスなテクノ&ダブ、ディスコ、ダンスホール、ドラムンベース、エレクトロニカを楽しませてくれたウクライナはオデッサ出身のOMFO= OUR MAN FROM ODESSA の3作目のフル・アルバム!本作ではアラブ~オリエント~インドあたりにまで材を求め、エレクトロかつエキゾ、そして変わら …
続きを読む東部フランス、ストラスブールの6人組ブラスバンド(サックス /トランペット /トロンボーン /スーザフォン /スネア / バスドラム)〜ラ・ファンファーレ・アン・ペタール、つまり爆竹ブラスバンド!ラップ&ヴォーカル&ダブ&ヒップホップ寄りかつジャジーなブラスサウンドを披露!
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