1曲56分収録〜歌なし、 エフェクトの効いたピン、 サックス&シンセによるインストです。
続きを読む★SAKSRI SRIAKSORN (ศักดิ์ศรี ศรีอักษร)/ What About Adult? (SHK) 発売年不明 こちら大ヒット曲 “Phuyai Lee”が >こちら IMF盤と重複していますが、ヴァージョンが違います(こっちの方が古そうな気もするんですが?録音状態が悪いだけでしょうか…)。もち …
続きを読む★SAKSRI SRIAKSORN(ศักดิ์ศรี ศรีอักษร) / Phuyai Lee (IMF) 2000 “เติมส่วนที่ขาด” シリーズ、その意味は英訳すると “fill in the missing parts” 〜 “足りていない部分を埋める” といった意味だそうです。つまり、 …
続きを読む>こちら、懐かしの英グローブ・スタイル盤(1989年作) “イサーン・スレーテー” を率いたヴェテラン男性歌手(1942年生まれ)にしてウボン生まれのラム詩人、サマーン・ホンサーの2008年リリース・アルバム!と、バンコクの大畑さんにご教示いただきました。〜というわけで、ひっさしぶりの純正イサーンCD入荷ですね!ややもってバッキングは今様ですが、コミカルな …
続きを読む以前、複数まとめて入荷し、ご好評をいただいたモンルディー・プロムマチャック- MONRUDEE PROMJUK – イサーン出身のラーオ人にして、ラオスへモーラム修行し、中国雲南あたりから発し、ベトナムやラオス〜イサーンへも移り住んだ少数民族プータイ人のモーラム“ラム・プータイ”を学んだそう。その後、イサーンに戻ってからも“ラム・プータイ”を得意 …
続きを読む以下、買い付けてくれた神奈川のHさん(感謝!)のメモから…旅の雰囲気が伝わりますね。 ラオス中南部、サワンナケートの街からトゥクトゥクで30分程の所にある仏教寺院 タート・インハン。敷地の中央にはシブイ感じの仏塔が立っており、お祭りの日に訪れると、お花と線香を手にした多くの参拝者がその周りを楽しそうに巡っていました。 近くに設営されたテント小屋で …
続きを読む★トンファド・ファイテッド『ディー・ソー・イサーン:ザ・ノース・イースト・タイ・ヴァイオリン・オブ・トンファド・ファイテッド』 エムのタイ音楽第2段は、タイ音楽伝導師マフト・サイとクリス・メニストのParadise Bangkokチームと組んでの渾身の一発。イサーン(タイ東北部)で活躍したソー名人、トンファド・ファイテッドのアンソロジー〜エム・レコードより。 …
続きを読むV.A.『ドイ・インタノンの仕事:イサーン・ポップス名作選』///エムとSoi48のタイ音楽シリーズ初のコンピレーションは、70年代よりタイ・ポップスを変革してきた大物プロデューサー、ドイ・インタノンの仕事集!ボガ~ン! 本コンピには空族の『バンコクナイツ』出演のアンカナーン・クンチャイ、映画『Y/OUR MUSIC』に登場したポー・チャラートノーイという二 …
続きを読む“THAI NOERTHEAST FOLK MUSIC” series 騙されたと思って聴いてみて下さい(エーッ、やっぱり騙されたと思っても、お代はお返しできませんが…)。タイはイサーンの3弦、ピンのエレキインストです。あのモーラム・ギター・インストですよ。このトーンサイはマスター中のマスター、大師匠だそうで、なんかもーイ …
続きを読む“ワールド・ミュージック” という言葉を当時、初めてCDジャケに記したレーベル、UKグローブ・スタイルから1989年にリリースされた本作、タイはイサーンのモーラム・グループ、イサーン・スレーテーのアルバムです。ケーン(笙)吹奏の響きが交わるエイト・ビートっぽいリズム感の中、男女掛け合いの語りものっぽい歌声、こーゆー音楽がタイにあるのかと、最初に聴いた時は、ホ …
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