「ドロレス・ケーンの後継者」と呼ばれたアイリッシュ・トラッドの女性歌手99年作!! 1 Blackbirds And Thrushes / The Blackbird Waltz 3:32 2 Flower Of Finae 6:38 3 Sally Sits Weeping 3:15 4 Kilnarmartyra Exile 5:38 5 Fear A …
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続きを読むアイリッシュケルトの人気バンド2000年作。ボブ・ディランの”Girl From The North Country”のカヴァー収録。 Track listing 1 Beidh Aonach Amárach (There’s a Fair Tomorrow)” (Trad. Irish) – 4:20 2 G …
続きを読む1975年にディダナンの女性ヴォーカリストとしてデビューしながら、翌年脱退。その後、80~90年代を通じてケルト音楽のモダン化を手助けし、アイリッシュトラッドの女王と呼ばれたドロレス・ケーン。彼女がディダナン脱退後、最初の夫だったマルチ楽器奏者ジョン・フォークナーと共作した1979年のアルバム。 1 The Ploughboy 2 Month Of Janu …
続きを読むナイトノイズ、ボシーバンド等での活動で知られる、アイルランドの伝説的女性歌手、トリオナ・ニ・ドナールの1975年初ソロアルバム復刻! 1 When I Was A Fair Maid 2 Na Gamhna Geala 3 The Wee Lass On The Brae 4 O’Carolan’s Farewell To Music …
続きを読むアメリカ在住のアイルランド人アコーディオン奏者ジョン・ウィーランの1998年作。親指ピアノやラテンのギターなどのゲスト奏者を迎えたインターナショナルな作風です。 1 Reels: January’s Journey/DD’s Car 2 Rwenzori 3 The Heather In Winter 4 Polkas: Flirti …
続きを読む90年代初頭のアイリッシュトラッド最高峰バンドの1990年サード・アルバム傑作。一曲目はペンギン・カフェ・オーケストラのカヴァー! 1 Music For A Found Harmonium 2:38 2 Brackagh Hill 5:48 3 Brian O’Lynn – The Woods Of Old Limerick 3:1 …
続きを読むアルタンのメンバーとして活躍するアコーディオン奏者が1995年に発表したソロアルバム。 地味ですねえ、でも、味わい深いですねえ! 1 Master Seamus / Bunker Hill 4:29 2 McInerney’s / The Japanese Hornpipe 4:19 3 Pigeon On The Gate / The Heat …
続きを読むケヴィン・バークを筆頭にアイリッシュトラッドの名手4人によって結成されたスーパーグループの1987年デビュー・アルバム!(国内盤ジャケ変更) 1 Patrick Street / The Carraroe Jig 2 Walter Sammon’s Grandmother / Concertina Reel / Brenda McMahon …
続きを読むますます円熟味を増してアイリッシュトラッドの最高峰パトリック・ストリートのセカンド・アルバム1988年作! 1 John McKenna’s Jigs 2 The Braes Of Moneymore 3 Hard By Seifin / Woodcock Hill 4 Tom Joad 5 Benton’s Jig / Benton …
続きを読む1996年の1stアルバムがビルボードのワールドミュージックチャートに登場するなど、アメリカでの注目度ナンバー1のアイリッシュ・アメリカンバンド、待望の2ndアルバム、1997年作。アメリカ育ちのおおらかさが身上。ダンスチューンに聞かれるスウィング感はロックバンドに負けないスリリングさ。 〜日本語解説訳詞付(服部のり子)輸入盤 1 The Wind That …
続きを読むシーマス・イーガン、ジョン・ウィリアムズ、ジョン・ドイルら、錚々たるメンバーからなるアイリッシュ・アメリカン・バンドのデビュー作、1996年。躍動感あふれるジグ、リールが強力です。 1 Níl Na Lá 2:20 2 The Flowing Bowl / Máire Breathnach’s #1 / The Doon / The Mason& …
続きを読む1960年代のアイリッシュトラッド復興をリードしたバンド、ジョンストンズの中心メンバーとしてキャリアをスタートしたポール・ブレイディ。74年からはプランクシティに参加、そして80年代以降はコンテンポラリーなポップ/フォークの世界に転向。このアルバムは1978年にたった一回だけダブリンで行われたライブを録音したもの。当時の熱気と、現在でもシーンの第一線で活躍す …
続きを読むアルタンの音楽的引率者にしてドニゴール・フィドル奏者の現役最高峰とされる=キーラン・トゥーリッシュによる初のソロ/リーダー作!アーティ・マッギンジム・ヒギンズほかのバックを得て、ゲストにポール・ブレディ、モーラ・オコンネルほか!早くも2005年アイリッシュ・ミュージックのベスト・アルバム・オヴ・ザ・イアーの声もあがっているそうです。 1 Port Chuil …
続きを読むケルティックフォークと、ロックの絶妙のブレンド。1988年のセカンド。 1 lackwell Court / Highland Laddies / Gillies’ Taxis / The Double Rise 6:39 2 Gathering Pace 2:39 3 Rosc Catha Na Mumhan 5:16 4 Miss Tara …
続きを読むルナサのフルート奏者ケヴィン・クロフォードが属するもう一つのバンドの98年2ND。キーボード、フィドル2本、フルート、ボタンアコーディオンの五人編成で、リラックスしたティータイムミュージック。
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