現在43歳、30歳の頃から映画音楽制作をはじめ、プロデューサーとしてアーティストを手がけて来たモンド・ガスカロ〜ファースト・ソロ・アルバム(2016)、当店初入荷となります。で、こーなってくると、達郎チルドレンというより、ズバリ渋谷系?かも、そんな中にも、インドネシアらしい熱帯風味とか、オーガニックな風合いのアコースティック楽器使い、ハワイAOR 風サーフ …
続きを読む現在43歳、30歳の頃から映画音楽制作をはじめ、プロデューサーとしてアーティストを手がけて来たモンド・ガスカロ〜ファースト・ソロ・アルバム(2016)、当店初入荷となります。で、こーなってくると、達郎チルドレンというより、ズバリ渋谷系?かも、そんな中にも、インドネシアらしい熱帯風味とか、オーガニックな風合いのアコースティック楽器使い、ハワイAOR 風サーフ …
続きを読む1. DAUN PLUS 16 -ERAT 2. TILIL KOMBINASI -CUCU KARDIAH 3. KABAYA KONENG -AAN KURNIASIH 4. SANGA GANCANG -CUCU KARDIAH 5. BAYU BAYU -ERAT 6. KINDUNG PROKLAMASI -CUCU KARDIAH …
続きを読むジャワ・クロンチョン名門レーベルのロカナンタの70’S録音の心地良いクロンチョン集。ギターやフルート、ヴァイオリン、チェロ、ギター、ベース、チャッ、チュッ(弦3本の小型ギター)が加わり、打楽器は使用されず、弦楽器だけでリズムを作ります。それぞれのアコースティック楽器とたおやかな歌がまるでハワイアンのようにゆったりと心地良いインドネシア島世界を音楽 …
続きを読むロック・ベーシストが発表したテクノなソロ・アルバム! デワ・ブジャナ率いるロックバンド“GIGI”のベーシストして知られ、すでにすでに30年ものキャリアを誇る音楽家トーマス・ラムダン(別名:Samoth)がソロ・アルバムを発表。テクノ・サウンドが中心のインストゥルメンタル作品ですが、曲によってはジャコ・パストリアスのように、フレットレス・ベースをブリブリと弾 …
続きを読むジャズ/フュージョン・ファン必聴のインスト作品! 年々加熱するインドネシアのジャズ・シーンにて近年頭角を現してきた凄腕ギタリストのひとり、リアン・パンガベアンの新作がこちら。Fenderのストラトキャスターを巧みに操るあたり、ジェフ・ベックを連想させますが、ややフュージョンよりのサウンドは日本のカシオペアあたりの影響が強く感じられます。曲によってはアクーステ …
続きを読むフォーキーROCKなPOPインドネシア!? インドネシアらしいメロをミディアムな ロック・ビートと飾らない歌で聞かせて骨太、 レパブリクの2018年新作はKFCから〜 表題曲には、西ジャワのスカバンド、 Anto and Rizal が参加!ナイスなブラスを レゲエにそえてます。
続きを読む重量感あるロックバンドの新作! 現在インドネシアのインディーズ・シーンをリードするレーベル“Demajors”が自信を持って紹介する作品がこちら。ワイ・リジェクテッドは2006年より活動を開始し、これまでに4枚ほどのアルバムを発表してきたロック・バンドで、いわゆるオルタナティヴな傾向を持つグループ。サウンド的には80年代ロックが持つソリッド感、 …
続きを読む1. “Anak Indonesia” – Christopher Edgar (Christo) 2. “Bangun Pemudi Pemuda” – Tanya Sherin Azzahra (Tasya) & Sosila Mega Septianti 3. “Kebyar-Kebyar” – Rafi Gaisa (Rafi) 4. “Sa …
続きを読む初代インドネシア共和国大統領スカルノが独立宣言を読みあげたとき掲げられた赤と白のインドネシア国旗は、その前夜、大統領夫人でインドネシアの多くの人々がIbu Negara=国の母と今も呼ばれるファトマワティ夫人が自宅にある白と赤の布で作ったと言われています。そんなファットマワティ夫人のことを歌った以前演劇用に制作されたものをPOPにアレンジ!ちなみにジャケット …
続きを読むなんと7年ぶりに発表したPOP JAZZ INDONESIAの良心とも言える女性シンガーMIAN TIARAの新作はピアニストCHAKA PRIAMBUDIとのコラボアルバム。しっとりとシンプルに聞かせる彼女の世界はピアノとの相性も抜群!中にはアコギをバックに歌うボザノヴァナンバーなんかもあって、時代を感じさせない内容。(サプライヤーインフォより) 1. S …
続きを読むロカナンタ・レーベル・カセット復刻CDRの>”KATJU BIRU” と同時期(70年代半ば?)に録音されたアルバムかと思います。1965年結成のビンタン・スラカルタによる伴奏がつきますが、伴奏にガムランを交えた曲に加え、沖縄民謡にも似たペロッグ音階の曲や、ストリングス・アンサンブルが聞こえるゴージャスな曲など、ランガム・クロンチョ …
続きを読む中部ジャワの伝統文化の中心地ソロ、スラカルタのガムラン楽団 MULYO LARAS によるジャワガムラン演奏。とてもクールにして演劇的な側面も持つ心地良い演奏。ゆったりとしたガムランに女性の独特な歌が印象深いです。比較的短い演奏でとても聴きやすく、GENDHING SINOMやGENDHING JAIPONGANまで12曲収録。 ジャワ音楽の名 …
続きを読むインドネシアはソロから届いたワルジナの70年代録音カセットのlokanantaオリジナルCDRの003番。ワルジナの美しいとろけるような美声独唱で始まるJAWAクロンチョンからジャワらしいとても流麗な伝統歌謡、あの有名曲ブンガワンソロの作曲者で歌手のグサン氏とのデュエット、アコースティックなジャワ歌謡にゆったりとした哀愁歌謡まで伝統に根ざしたとてもたおやかな …
続きを読む2018年2月に他界したインドネシアPOPSの中心人物YOCKIE SURYO PRAYOGOのメロゥで心地よいAORナンバーを、盟友で最高のヴォーカリストとして活躍したクリシェを始め、エロス・ジャロット、ヘティ・クース・エンダン、ラフィカ・ドゥリ、フィナ・パンドゥイナタ、そして現在も社会派のトップSSWとして大きな支持を持つイワン・ファルスがヴォーカリスト …
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