大人気のビッグ・クラウン・レコードが大プッシュするオーストラリア・メルボルンから登場した5人組。ブレインストーリーをよりシネマティックなコンセプトにしたような変幻自在のロック・サウンドはまた人気を呼びそう。以下レーベルからの紹介文。
「サプライズ・シェフの音楽は、ムードを喚起することを基本とする。その鮮やかなアレンジは、時間と空間にサウンドスケープを構築し、リスナーを彼らの世界へ誘う。70年代の映画音楽、ジャズのファンキーな側面、ヒップホップの基礎を形成するサンプルなどから、この5人組の独特なサウンドが引き出されている。彼らは、スタジオでの数え切れないほどの時間、巨匠の研究、そしておそらく最も重要なこととして、彼らの音楽にユニークな視点を与える「距離の暴君」(訳注:オーストラリアとオリジナル音楽発信地との距離)によって磨かれた独自のアプローチで、インストゥルメンタルソウルやファンクの境界を押し広げている。」
〜サプライヤーインフォより
アナログ再入荷待ち
Side A
1. A1 Bakery Pledge of Allegiance
2. Grinners Circle
3. Velodrome
4. Suburban Breeze
5. Conversation Piece
6. Iconoclasts
Side B
1. Money Music
2. Spring’s Theme
3. Together Again
4. Winter’s Theme
5. Ten & Two
6. Goldie’s Lullaby