当店でもロングセラーを続ける「Beauty of Tradition~ミャンマー伝統音楽の旅」シリーズ第三弾!〜いよいよ完結編です! 日本人プロデューサー、井口 寛がミャンマーに赴き、現地のトップ演奏家たちの名演奏を録音した全100曲のうち、今作品ではミャンマー伝統音楽の主役と言っても過言ではない、サインワインをフィーチャー。 音階を持つ大小の太鼓を合わせた …
続きを読む当店でもロングセラーを続ける「Beauty of Tradition~ミャンマー伝統音楽の旅」シリーズ第三弾!〜いよいよ完結編です! 日本人プロデューサー、井口 寛がミャンマーに赴き、現地のトップ演奏家たちの名演奏を録音した全100曲のうち、今作品ではミャンマー伝統音楽の主役と言っても過言ではない、サインワインをフィーチャー。 音階を持つ大小の太鼓を合わせた …
続きを読む今年は活動20周年を迎えた女性歌手、小島麻由美との共作アルバムを制作し、三回目の来日公演を行ったBOOM PAM。彼らの2008年2NDアルバムが久々に入荷しました。当時は四人組。現在はソロやラミレス・ブラザーズとしても活躍するギタリストのウジ・ラミレスが在籍していました。そのためマカロニ・ウェスタン調やメキシカン調の曲まで収録されています。中東〜ギリシャ音 …
続きを読むドイツのWINTER & WINTERから、メキシコの女性画家フリーダ・カーロの作品と生涯をテーマにしたメキシコ音楽三枚組コンピ盤+BOOK。地方色豊かなソンやバンダといった独特の音楽、芸人や子供達の演奏にストリート・オルガン。尽きることのない多様な魅力を、それらを包み込む町のざわめきまで併せて、思い切り贅沢にパッケージしています。(インポーター資料 …
続きを読むイタリア人の画家/作家マリオ・ルイス・マルファッティとWINTER & WINTERレーベルの主催者ステファン・ウィンターがキューバを旅して出会った音とイラストで綴ったボリュームたっぷりの5枚組CD&BOOK。1999年作。ミュージック・マガジン誌で生前の中村とうようさんに紹介され、話題を呼びました。ハバナ音楽の現在を現地録音集した労作です! CD …
続きを読むクレズマー音楽の雄、ブレイヴ・オールド・ワールドが、第二次世界大戦中ポーランドのゲットーLotz(ウッチ)でユダヤ人によって歌われていた曲を演奏した1枚。CDにはイディッシュ語の歌詞と英語訳が掲載されています。(インポーター資料から) 2004年録音〜 Alan Bern (musical director, acd, p) Michael Alpert ( …
続きを読むハンガリーのジャズ・シンガー、ヴァーチ・エステル率いるカルテットが2011年にリリースしたセカンド・アルバム。デビュー・アルバムが話題となり3年振りにリリースされた本作には、ハービー・ハンコックのグラミー賞「ベスト・ジャズ・アルバム」を受賞した2枚のアルバムや、ウォルター・ベッカー、マイク・スターンのアルバムでエンジニアを務めたヘリック・ハダーを共同プロデュ …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語圏を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1978年のセカンド・アルバム。スペインで録音されたもので、シルビオのキャ …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1982年の5作目となるアルバム。アルバム・タイトル曲などヒットとなった代表 …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1975年のファースト・アルバム。プロデュースをクラシック・シーンで名をなし …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1978年のサード・アルバム。セカンド作と同様に全編、自身のアコースティック …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は90年代を飾った、ギター弾き語り(ベースなどの多重録音含む)を主眼とする三部 …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は、2002年のアルバム。自身がオーケストレーションを担当した、シンフォニック …
続きを読むキューバの新傾向女性シンガー・ソングライター、エメ・アルフォンソの2012年のデビュー作。1986年生まれの彼女は、アフロキューバン・ロックのパイオニア、シンテシスの創始者であるカルロス・アルフォンソの娘にあたり、シンテシスの一員としても活躍してきました。本作では、ディレクションや、シンテシスのパーカッショニストでもあるミチャエル・オリベーラと共にプロデュー …
続きを読むバルセロナ発多国籍バンド、BGKO(バルセロナ・ジプシー・クレズマー・オーケストラ)。グループ名にあるとおり、ジプシー音楽やクレズマーを核に、セルビア、イタリア、フランス、ギリシャ、スペインなどからなるメンバーの出自と、バルセロナという開かれた場の特性も背景とする音楽性で、2013年のファースト作『インバルカ』が話題を呼びました。本作は15年のセカンド作。『 …
続きを読むデビュー作が日本盤でもリリースされた、キューバの新世代女性シンガー・ソングライター、ディアナ・フエンテス。2014年の待望のセカンド作です。 プロデュース/アレンジは、プエルトリコの人気ユニット、カジェ13での活躍でお馴染み、ディアナの連れ合い(11年に結婚)でもあるビシタンテことエドゥアルド・カブラ。プエルトリコとキューバでの録音が半々となっています。彼女 …
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