オールドタイミー、伴奏、実にOK、 ビッグバンド・スィング&シャンソン! しかも、そんなに歌上手くナイス! こんなCDが、今どき成立するなんて、 フランス、やっぱりナカナカ奥行あるなあ、と、 ついオーダーしてしまいましたよ。 が、今調べてわかってしまいました。 ジェローム・アンソニー、この人、 仏の人気TVプレゼンターだそう。 なるほどねえ&# …
続きを読むオールドタイミー、伴奏、実にOK、 ビッグバンド・スィング&シャンソン! しかも、そんなに歌上手くナイス! こんなCDが、今どき成立するなんて、 フランス、やっぱりナカナカ奥行あるなあ、と、 ついオーダーしてしまいましたよ。 が、今調べてわかってしまいました。 ジェローム・アンソニー、この人、 仏の人気TVプレゼンターだそう。 なるほどねえ&# …
続きを読む>こちらで紹介されていました! 〜無断リンク陳謝&感謝! 1.We No Be Machine 3:44 2.Mr. Ali 0:16 3.Yenimno 5:12 4.Material Microdots 0:26 5.Hey No I Say 4:47 6.Digital Timeline 0:28 7.Fire 5:13 8.Makoma 3:35 9 …
続きを読む1 Sinal Da Cruz 2 É Fado 3 Ribatejo 4 Fado Dos Sonhos 5 Tenho Saudades Da Baixa 6 Maldito Fado 7 Amar Outra Vez 8 Fado Do Zé Ninguém 9 Anda O Fado Noutras Bocas 10 Fado Do Campino …
続きを読むどういう形態でリリースされたものか、わかりませんが、濱田滋郎先生(って、お会いしたこともないのですが)の日本語解説が折り込まれていました(オーマガトキあたりで国内配給されていたものでしょうか?)。ポルトガルはギターラの、親子二代に続いたヴァーチュオーゾ、カルロス・パレーデスとその父アルトゥール・パレーデスの1957−63年の音源半々で14曲をコンパイルしたコ …
続きを読むチェロ繋がり? 以前、月刊ミニヨンで教えていただいた横田ユウを連想したりもしました…。1982年生まれ、デビューCDは08年、本作はセカンド、ギリシャ音楽の伝統と前衛をバランスよくミックスすることのできる稀有な歌い手、という印象を見事に体現してくれたアルバムでした。 1 Τα Καλάζνικωφ 2 Η Απληστία 3 Straight …
続きを読むジョージア(グルジア)、女声トリオ、弦楽器パンドゥリのみでコーラスによる民謡を聞かせます。 A1 Apareka A2 Qrizantemebi A3 Dililme A4 Qalo (The Women) A5 Chito-Gvrito B1 Tsangala Da Gogona B2 Marto Shemovrchi (The Waiting) B3 M …
続きを読むあのワレワレにおなじみのカテリーナ・パパドプールではなしに、>こちらの打楽器奏者にして歌手、トルコでも活動しているカテリーナ・パパドプールの方だと思います。1度きり、発売時(05)に入荷してきただけのアルバム、奇跡です。多くは語りません、トルコ、小アジア(アナトリア)はメリのギリシャ系伝統歌謡を再現するような内容、トルコ音楽とギリシャ音楽双方に興味の尽きない …
続きを読むこちらは08年作、「太陽の下のゲーム」 といった表題で、>11年作とはジャケの雰囲気もぜんぜん異なりますが、歌はいっしょ。 1 Ανάμνηση 2 Στου Ήλιου Τα Παιχνίδια 3 Μέσα Στο Όνειρο Κρατώ 4 Αν Είσαι Εσύ 5 Μακριά Σου Χάνομαι 6 Ότι Και Αν Έχω 7 Ο …
続きを読むタイトルは “病の歌” とでも訳せるでしょうか? 北米育ちで 1993年デビュー、8枚のCDをリリース〜が、本盤 2011年作が今のところのラスト・アルバム、まさか リタイアしてしまった?のかと思い、調べてみたら、いろいろ客演したり、シングルも出しているし、ライヴでも歌い続けていて、元気にやっているみたいですね、よかったよかった。で、近年はカザンディティス作 …
続きを読むワルツ好きには見逃せないアルバムを当店在庫から発掘〜1930年代のボヘミアン・オーケストラ、黄昏のウィーンで流れたワルツの調べ、もちろん、“ボヘミアン・ラプソディー” も演ってます、嘘ですけど…。 Les “Réclamés” 1 Daisy 3:09 / Music by Harry Dacre 2 Valse De …
続きを読むセオドシア・スティンガ、ギリシャ北東部、トルコ語話者が未だに住まうというコモティニ生まれの女性歌手、1975年以来歌っているというヴェテランです。多くの作曲家アルバムやレベーティカ / ライカ / ディモーティカ系企画アルバムで歌って来ましたが、ソロ・アルバムは3枚のみ、こちらはLPもリリースされているので、もしかしたら80年代末?90年代初め?ファースト …
続きを読むOriginally released in 1978 今はどうなんでしょうか? 昔はギリシャの街角でよく見かけたそうですが、 手回しオルガンの大道芸〜まあ、 ギリシャのことですから、きっと今でも… で、本CD収録曲は、セオドラキスとハジダキス、 ギリシャの国際的作曲家二人の有名曲ばかり、 …そんな方がいらっしゃるかどうか知りませんが …
続きを読む★ジャンボ・オグシェフ・オーケストラ/民衆のためのブラス マケドニアのファンキー・タイガーが放つ、グルーヴィーでエネルギッシュなバルカン・ビート! ジプシー音楽の女王エスマの活躍で知られたバルカンの国マケドニア。2019年からは北マケドニア共和国という名前になった同国の出身で、現在大きく注目を集めるバルカン・ジプシーの音楽家がトランペッターのジャンボ・オグシ …
続きを読むOriginal LP released in 1983 1 Rílleanna 1:59 2 Mazurkas Phroinsias Uí Mhaonaigh 2:12 3 Iníon a’ Bhaoghailligh 3:29 4 Poirt: Con Ó Casaide Agus Pilleadh Wellington 2:06 5 Méi …
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