ベトナム女声POPを代表する一人ですね、 アルトなヴォイスが最高です! 2009年の3作目です。 もはやレアーです。 ベトナムにも鹿はいるんだ…。 でも、ま、山岳地帯あるし。 って、特に山地少数民族の民謡を やっているわけでもなし、 ま、関係ナシ、ですが。 >全曲試聴可!
続きを読むベトナム女声POPを代表する一人ですね、 アルトなヴォイスが最高です! 2009年の3作目です。 もはやレアーです。 ベトナムにも鹿はいるんだ…。 でも、ま、山岳地帯あるし。 って、特に山地少数民族の民謡を やっているわけでもなし、 ま、関係ナシ、ですが。 >全曲試聴可!
続きを読むユルドゥス・ウズマノヴァ〜YILDIZ USMANOVA 1 Schoch Va Gado 6:47 2 Maida 4:53 3 Bahor 4:22 4 I Wish You Were Here 5:00 5 Kizil Alma 4:30 6 Jeli Jeli 3:14 7 Ona 4:53 8 Onajon 7:36 9 Fergana 3:20 …
続きを読む06年1月現在~インドで大ヒットしている「BLUFFMASTER!」のサントラ盤。今のボリウッドを知りたい人は全員これを買って下さい!今まで6回インドに行き、その度に100枚を超えるカス・ボリCDを掴まされてきたサラームですが、これは現代ボリウッドの5本の指に入る大傑作!と自信を持って言えます!(他は「DIL SE」「K3G」「MEENAXI」「KAL HO …
続きを読む1. 喜納昌吉&チャンプルーズ / 花〜すべての人の心に花を〜(オリジナル・ヴァージョン) 2. ネーネーズ /ノーウーマン・ノークライ 3. 内里美香、仲村奈月、上間綾乃 / ちんぬくじゅうしい 4. 知名定男 / 海ぬチンボーラ 5. よなは徹、栄口区青年会 / 七月 6. 登川誠仁 / ヒヤミカチ節 7. 内里美香、仲村奈月、上間綾乃 / 美童ゆんた …
続きを読む沖縄民謡の大御所 / 大ヴェテラン女性歌手とアイヌ音楽の改革者OKIによる共演作で、OKIオリジナルの2曲を除けば、トンコリが大城の三線弾き語りに歩み寄り、一つの歌を結んでいますね。プロデューサー、あるいは器楽奏者としてのOKIの柔軟さは引き立ちますが、どこに共演の必然性があるのかはわからない、ということはあります。が、しかし、その、必然性のないままに北と南 …
続きを読む1 ちゃーびらさい 2 なんくる節 3 かてーむん 4 語いたや語やびら 5 七月エイサー待ちかんてぃ 6 サバニ 7 走風 8 夜ぬ明けるまでぃん 9 肝美らさ雨上がいぬ花ぬ如 10 渡海 11 かりゆしどー 12 にふぇーでーびる *帯なし、ほか特に問題のない中古盤で在庫あります。¥1000
続きを読む鬼才・梅津和時が尖端音楽発信地オキナワを舞台に、人が行き交う那覇の街角で、市場、酒場の喧騒の中で、軍用車がひっきりなしに往来する嘉手納基地ゲート前で、やんばるの海岸やさとうきび畑の中でアジアを司る風と水のリズムに身を委ね、存分に体感しながらサックスを吹きクラリネットを鳴らしたオキナワ・フィールド・レコーディング。梅津の五感に映えるオキナワをサックスで表した音 …
続きを読む1960年代の音楽体験を振り返りながら今の沖縄の風景を唄った曲や、コザ・ゲート通りの娼婦に恋をした10代の思い出、母親に対しての心情を唄った曲など、言葉が心に響く、個人史とも言える内容。今作はボブ・ブロッズマンのギターに加え、リック・ウォーカー、パイパー・ハイチック、さらにロス・ロボス、ラテン・プレイボーイズで活躍中のディビット・イダルゴを迎えて、サウンド面 …
続きを読む★登川誠仁 / ハウリング・ウルフ ディスク: 1 1 軍歌たべたいなあ(露営の歌) 2 MC:“なんでも食べたいな” 3 戦後の嘆き 4 MC:“忘れられない歌” 5 石川かぞえ歌 6 MC:“米軍のキャンプのピィーウィ” 7 ペストパーキンママ 8 MC:“歌を習い言葉を知らず” 9 新デンサ節 10 MC:“作者の心をわかってほしい” 11 とぅんばる …
続きを読む紛争が絶えない西アジアの国アフガニスタン。それでもタリバン政権が崩壊した2001年以降、音楽の制限がだんだんと緩和され、現在では国民の3分の1が視聴するというテレビのオーディション番組も放送されているようです。本作はその番組で注目を集めた若手歌手や、1979年に亡くなった “アフガン音楽の王様” などのポピュラー・ミュージックの音源から、各地方の民俗音楽や古 …
続きを読むカンボジア出身の女性歌手をフィーチュアー!魅惑のカンボジアン・ロック!ポルポト政権以前のカンボジア系ポップを忠実に再現?ラテン・ロックとタイのモーラム・ポップを足して割って、サイケデリックにしたような、あの独特なノリのグルーヴを再現しつつ今日化したバッキングもスゴイが、キンキン声がコケティッシュなヴォーカルのコーン・ニモール嬢のアジアなテンション、もっとスゴ …
続きを読む奄美の“隠れウタシャ”として俄かに注目を浴びる森沢信弘、初のソロ・アルバム。 今年82歳、カサン唄の古いスタイルを伝えるいぶし銀の歌声と哭き節の三線が冴える! 奄美大島北部のシマ唄スタイル=笠利(カサン)唄の古いスタイルを伝える人物でありながら、これまで表舞台に出ることなく「隠れウタシャ」として歌い続けてきたゆえに一般には存在すら知られていなかった孤高のウタ …
続きを読む東唄(ヒギャウタ)のボス・渡哲一、Jスマイリーにデビュー! 今年71歳、奄美のシマ唄を知り尽くした重鎮は軟投スタイルで勝負。 1979年(昭和54年)に開催された第1回「奄美民謡新人大会」(現在の「奄美民謡大賞」大会)で最高賞の新人賞に輝き、一躍その名を島中に轟かせた東唄(ヒギャウタ)のボス・渡哲一が、70歳にして遂にデビュー。1982年に朝崎郁恵の相方とし …
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