MAURICE LOUCA / ELEPHANTINE


エジプトの前衛 / オルタナティヴな音楽シーンで活躍する鍵盤 / ギターを演じる作曲家 / アレンジャー / ビートメイカーでもあるところのモーリス・ルカによる2019年新作。先の話題作、アコースティックかつエレクトロニカなエジプシャン・シャアビ経由のダブ作法アルバム “Salute the Parrot”(2015)に続く自己名義セカンドとなります。
バリトン&アルト・サックス、チューバ、クラリネット、ヴィブラフォン、ピアノ、ギター、ベース、ドラムス、パーカッション、ウード、ヴァイオリン等といったアーケストラ風の編成によるフリー・ジャズ・マナーの即興性、実験音楽的要素を増強した生音っぽい演奏が、アラビックなインストゥルメンタル・ミュージックの枠を大幅に拡げようという勢いを感じさせます。

Tommaso Cappellato (Drums/Percussions)
Ozun Usta (Drums/Percussions)
Elsa Bergman (Bass)
Pasquale Mirra (Vibraphone)
Piero Bittolo (Baritone Sax/Alto Sax/Bass Flute)
Anna Högberg (Alto Sax)
Rasmus Kjærgård Lund (Tuba)
Isak Hedtjärn (Clarinet/Bass Clarinet)
Nadah El Shazly (Vocals)
Natik Awayez (Oud)
Ayman Asfour (Violin)
Maurice Louca (Guitar/Piano)

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