1960年代に入って、第2の全盛期を迎えようとしていたティト・プエンテが、キューバ生まれのニュー・ビート=パチャンガや、黒いオルフェ/ボサ・ビートなどに果敢に挑戦した快作!60年代ラテンをリードするようなタイトなアンサンブルが、たっぷり楽しめます!LP時代から定評のあったGNPレーベルならではの音質の良さが、デジタル・リマスタリングで再現されています。
1 Baila Pachanga
2 Midnight Sun
3 Ven, Morena
4 April In Paris
5 Negra Bon Bon
6 Tito Puente On The Strip
7 Pachanga Flute
8 Ojos Negros
9 Carnival (From “Black Orpheus”)
10 Pajaro Cho Gui
11 Ah-Vah