1. Mái Ðình Làng Biển – Ngọc Hạ 2. Xóm Ðêm – Trần Thái Hòa 3. Buồn Tàn Thu – Ngọc Hạ 4. Mắt Buồn – Trần Thái Hòa 5. Em Tôi – Ngọc Hạ 6. Ðường Về Miền …
続きを読む1. Mái Ðình Làng Biển – Ngọc Hạ 2. Xóm Ðêm – Trần Thái Hòa 3. Buồn Tàn Thu – Ngọc Hạ 4. Mắt Buồn – Trần Thái Hòa 5. Em Tôi – Ngọc Hạ 6. Ðường Về Miền …
続きを読む>カム・リー(Cam Ly)の妹さん、だそうです。 そのカム・リーもベトナム本国(ホーチミン)と 北米西海岸の越境社会をまたにかけ活動してきましたが、 このミン・トゥエも本国と越僑に聴き手が存在するようで、 この2014年作はUS録音(結婚後はUSで活動している模様)。 90年代末頃デビュー、既に何作もアルバムがあるようですが、 こちらは当店初入荷の2014 …
続きを読む素晴らしい!としか言いようがありませんね、フーン・タンのお姉さん、フーン・ラン(1956-)、カイルオンの大スターだったフー・フォック(1932-1997) を父に持ち、US越僑シーンを中心に、ベトナム本国でも活躍するヴェテラン女性歌手です。が、これまでの幾多のCDリリースあれど、なかなかコレ!とオススメできるCDが無かったかと…その多くの作で、 …
続きを読む北米ベトナム系移民コミュニティーのみならず、世界中の越僑社会で絶大な人気を誇るニュ・クインのベスト2枚組 x2~全4CDが届いています!それにしても、結婚&子育ての頃から現役感減退…、その後、復帰して>2010&2011年にオリジナル・アルバムをリリースしてくれたものの、その後また音沙汰無し…寂しいですねえ(ライヴやTVショウ、あるい …
続きを読む>こちらでリリースされていたと知り、アワててオーダーしました(無断リンク陳謝&感謝!)。 1986年デビュー、米国西海岸生まれながら、ベトナム中部〜南部を長く巡業し、帰米後の1993年ファースト・アルバムをリリース、在米越僑女性歌手として成功したハーヴィーの新録2015年作です。当店において “ME LA THIN YEU” 2011年作がベストセラーになっ …
続きを読む1 Vina– Con Gái Bây Giờ (Remix) 2 Nini – Gọi Cánh Chim Bay 3 Song Ca– Cuộc Đời Như Giấc Mơ 4 Vina– Tình Mãi Bên Anh 5 Nini– Cuộc Tình Đã Lỡ 6 Song Ca– Đừng Anh Nhé (Remix) 7 Vina– …
続きを読む20世紀的、と言うべきか、ノスタルジックなアジア歌謡の王道を行く、越僑トップ人気女性歌手、ニュ・クインの新作DVDがリリースされていました!常通り、新作からのクリップ&ライヴ映像がたっぷり楽しめるわけです。この年越しは紅白でなくこちらを観た、という方も約3人いると聞いていおります!だから何?というわけでもないんですが、何かおめでたい、縁起ものと …
続きを読む1 Chỉ Riêng Mình Em Hiểu Có / Ngọc Liên 2 Cuộc Tình Xưa / Thế Sơn 3 Đêm Cuối Cùng Bên Anh / Vân Quỳnh 4 Biết Đến Thuở Nào / Dương Triệu Vũ 5 Anh Đã Quên Mùa Thu / Lưu Bích, Như Quỳ …
続きを読む1980年生まれ、北米在/越僑女性歌手、もう7作目だったんですねえ、2013年の最近作です。で、上手いことはホントよくわかるんですが、上手さを前面に押し出したそのメゾソプラノの歌声が、時に鼻につくこともあったこのゴックハー嬢ですが…、齢33歳、さすがに落ち着いて来ましたね。イイ傾向だと思います。さりげない上手さ、というものが出せるようになって来た …
続きを読む>こちら06年の前作が大好評だった越僑女性歌手、フーン・トゥイの新作です。7年越し、自主制作の新録となるわけですが、相変わらず美人さんですねえ…。前作の南ベトナムの伝統派の雰囲気は残しながらも、傾向としてはやはり汎・越僑 / ベトナム歌謡路線に近い感じの新作となりました。ハーヴィーとはちょっと異なり “汎アジア” とならないところは、やはり資質の …
続きを読む在米越僑女性歌手、ハーヴィーの前作です。やっぱり当店的には、その歌声の素晴らしさ、素地のキメの細やかさにおいて、現ベトナム歌謡音楽最高峰と推してしまいましょう(しかし、このジャケの薄笑い、なんとかならなかったんでしょうか…)。ということは見渡してみれば今、“麗しき20世紀モードのアジア歌謡” 世界においても最高!と言ってもイイかも知れませんね。 …
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