V.A. / FADO PORTUGAL 200 YEARS OF FADO

CD〜「伝統的なファド」と「同時代のファド」をテーマにした2枚のCDはもちろん>前作との重複曲はなし。ファドを語る際には絶対にはずしてはいけない歴史上の人物や、本邦未紹介の歌手なども多数収録。BOOK〜解説は英語とポルトガル語の併記で貴重な写真も多数掲載。ファド・ファンなら必携の永久保存盤的編集盤。 CD1 1. Amália Rodrigues :Fado …

続きを読む>

V.A. / FADO LISBOA-COIMBRA 1926-1931

アマリア・ロドリゲス出現以前の戦前ファドを、リスボン派とコインブラ派(〜港町の情感豊かなリスボンのファドと、大学街の学生が担ってきたコインブラのファド)という二つの流れを紹介し〜加えて、一口にファドと言っても、その歌唱のあり方やスタイルの多彩さに魅了されるヴィンテージ録音を収録した2枚組コンピレーションです。マヌエル・デ・ランカストレ、アントニオ・マルティン …

続きを読む>

V.A. / FADO 1950-1999

1950~99年に録音された歴代のファド・ナンバーを各種収録した2枚組編集盤です。マリア・アルマンダ、アナ・ロスマニーニョ、マリア・アメーリア、カロリーナ・タヴァレス、マリア・レオポルディーナ・ダ・ギア、ノルベルト・マルティーニョ、マヌエル・カロドーゾ・メネゼス、マヌエル・ドミンゴス、ジョアン・カサノヴァ他、男女歌手からリスボンのやコインブラ派のギターラまで …

続きを読む>

JOANA AMENDOEIRA / SETIMO DADO

新世代ファドを代表する歌姫ジョアナ・アメンドエイラは09年にアマリア・ロドリゲス杯を受賞。その勢いをそのままに、傑作『思いあふれて』(ライス HJR-5042)以来4年ぶりスタジオ録音アルバムを発表してくれました。アルバム・タイトルは通算で7枚めのアルバムという意味~もちろんレパートリーは新世代の優れた作曲家たちを総動員した豪華な内容。さらに今回は伴奏にピア …

続きを読む>

HELDER MOUTINHO / QUE FADO E EST QUE TRACO ?

作詞家、プロモーター、レーベル・オウナー、レコード・プロデューサーとして新世代ファドを裏で支え続けたのが、このエルデル・モウティーニョ。そして、彼自身もその才能を広く認められているファド歌手/本作は歌手としては寡作であるエルデルが08年に発表した貴重なアルバムだそうです。才能ある若手ミュージシャンを伴奏陣に集め、シンプルな旋律を自然な情感のこもった歌唱で聴か …

続きを読む>

ANA MOURA / DESFADO

1979年生まれ、ポルトガル新世代ファド女性歌手、アナ・モウラの2013年新作がイイ感じです。ジャケもイイじゃないですか!フォークロアな香り高いブルーグラス調?のファドから始まり、2曲目は繊細なポルトガル・ギターの調べに乗せたジョニ・ミッチェル “A CASE OF YOU” のカヴァー!そして、ミュートしたエレキギターやヴィブラフォ …

続きを読む>

V.A. / FADO VOL.2, COIMBRA – LIEBONNE 1949-1961

10年ぶり?>こちらの続編となります・ワールド・ミュージックの秘蔵音源セレクトで知られるFREMEAUX & ASSOCIESレーベルによる1949-61年までのポルトガル・ファド貴重録音集。リスボンに生まれた哀愁音楽=ファドの50年代の発展の模様を、アマリア・ロドリゲス、アルフレッド・マルセネイロ、カルロス・ラモスなどのシーンを代表する中心スターの …

続きを読む>

MAFALDA ARNAUTH / FADAS

    どちらかと言えば、流れるような歌い口で、柔和な表情のファドを歌って来た彼女ですが、この2010年作では一皮むけた感じ?ファドらしいクセのある発声が、コブシ使いのメリハリを強調し、存在感のある歌声を聞かせてくれます。フォルクローレ風味漂うバックもOK!ファドのルーツに迫ろうというアルバムかも??

続きを読む>

ALFREDO MARCENEIRO

February 25, 1891-June 26, 1982~リスボン生まれ、もとは木工職人だったという異色のファド男性歌手~1940年代にはカフェルーゾの王様とも呼ばれましたが、その長い歌手生活において、独特に泣きのある、哀愁のこもった高域の発声とラフなメリスマで歌い続け、人気を保ちました。本盤は、男性ファドを何か一枚という方にオススメしたい1955〜6 …

続きを読む>

AMALIA RODRIGUES / ANTOLOGIA

4枚のCDに50年代の録音を100曲収録した驚きの限定盤!ということで、いわずと知れた〈ファドの女王〉アマリア・ロドリゲスの復刻コレクションです。既にオリジナル・アルバムやデビュー曲を含む初期録音集がCDリリースされてますが、その一連のリリースからこぼれおちてしまったのが、50年代半ばから後半の音源。この時代のアマリアはフランスのコロンビアからアルバムを出し …

続きを読む>

HELDER MOUTINHO / 1987

エルデル・モウティーニョは新世代ファドの最高の詩人で、レコード・プロデューサーでもあり、さらにレーベル・オーナー、プロモーターという多才な人物。そして、その才能が広く認められているファド歌手としてこそ知られる存在です。けれど、その作品は多くなく、本作も5年ぶりにリリースされた待望の新作 / 通算4作目。ここでエルデルは気の置けない信頼しあった伴奏陣とともに、 …

続きを読む>

MARIZA / FADO TRADICIONAL

現在のポルトガル・ファド・シーンを牽引する若手女性歌手マリーザの11年新作。前作ではカーボヴェルデのモルナやブラジリアン・ジャズまで取り入れ、ファドを拡張していた彼女、新作はそれとは全く逆に原点回帰!ポルトガルギター、クラシックギター、アコースティックベースだけをバックにした王道ファド。1920~50年代の忘れられたファドばかりを取り上げ、あるいは一部、当時 …

続きを読む>

AMALIA RODRIGUES / AMALIA NO OLYMPIA

ファドの女王アマリア・ロドリゲスが世界的なスターに成長するキッカケとなった1956年のオランピアにおける公演のライヴ・アルバムが新たなマスタリングで再発されました!オランピアは戦後のパリの音楽シーンの聖堂とも言える重要なミュージック・ホール、そこにポルトガル人としてはじめて出演したのが、フランス映画『過去を持つ愛情』の挿入歌「暗いはしけ」をヒットさせたばかり …

続きを読む>

ANTONIO ZAMBUJO / POR MEU CANTE

ポルトガル人男性歌手アントニオ・ザンブージョ~ファドにボサ・ノーヴァの要素を加えた彼の音楽は、あのカエターノ・ヴェローゾからも高く評価されています。そんな彼が2004年に残したセカンド・アルバムがこの度、ワールド・ヴィレッジから復刻されました!彼の故郷アレンテージョ地方(ポルトガル中南部)に伝わる古い民謡とファドとの融合を目指したという本作~ポルトガル・ギタ …

続きを読む>

go top