Sinn Sisamouth & Ros Sereysothea, Ros Hem Sovan, Pen Ron オーヴァーダビングなしのオリジナル音源と思われます! これは貴重ですね! A1. Rom A Go-Go (A Go Go Dance) 2:55 Sinn Sisamouth A2. Hala Hala 2:54 Sinn Sisamo …
続きを読むSinn Sisamouth & Ros Sereysothea, Ros Hem Sovan, Pen Ron オーヴァーダビングなしのオリジナル音源と思われます! これは貴重ですね! A1. Rom A Go-Go (A Go Go Dance) 2:55 Sinn Sisamouth A2. Hala Hala 2:54 Sinn Sisamo …
続きを読むA1 Ros Serey Sothea / Jam 10 Kai Thiet (Wait 10 More Months) A2 Yol Aularong / Yuvajon Kouge Jet (Broken Hearted Man) A3 Pan Ron / Why Follow Me A4 Tet Somnang & Meas Samon / K …
続きを読むキクチ夫君お蔵出し(まだ、あったんかい!)、カンボジアはラスメイの399番です。で、一聴、この盤は今までのラスメイ・メイドCDとはちょっと違う雰囲気なんですが、なんと サブタイトルは “Khmer Oldies Songs Collection” とあり、あのシン・シサモットやロ・セレイソティア&ペン・ランらの曲がカヴァーされていると …
続きを読む入手困難だったデンゲフィーヴァーのファースト03年作〜全12曲オリジナル・アルバムに5曲のremix &初期ライヴ音源が加えられ、再発されました!カンボジア出身の女性歌手をフィーチュアー!魅惑のカンボジアン・ロック!ポルポト政権以前のカンボジア系ポップを想像的に再現?往年のカンボジア・ガレージ・ポップを、よりサイケデリックに今日化したバッキングもスゴ …
続きを読む05年リリースの人気盤〜ボーナス4曲付きで復刻されました!〜在LA現役カンボジアン・ロック懐古調バンド=デング・フィーヴァーのセカンド・アルバムです。クメール語で歌うリード・ヴォーカルのチョーホム・ニーモル嬢をフロントに、ベック・バンドほか、LAのインディー・シーンで活躍するメンバー達から成る~むさ苦しい男性バックバンドも絶好調ぶりを発揮しています。サウンド …
続きを読む☆デング・フィーヴァー/ザ・ディーペスト・レイク これぞ待望。ディープな感触が増したサイケデリック・カンボジアン・サウンド! ファンのみなさま、お待たせしました。2014年11月に待望の来日公演を果たしたデング・フィーヴァーが4年ぶりの新作を発表してくれた。2000年代のアメリカ西海岸においてもっとも重要なワールド・ミュージック・バンドとして知られた彼ら。6 …
続きを読む◆ 米国西海岸在住のカンボジア人女性ボーカリスト、コーン・ニモール嬢をフロントに据えたインディ・バンド、デング・フィーヴァーは、2003年にセルフタイトルのアルバム『Dengue Fever』でデビュー、カンボジア歌謡とインディ・ロックをクラッシュさせた唯一無二のサイケデリック・グルーヴでワールド/ロックの垣根を超え幅広い人気を博しているグループです。 ◆ …
続きを読むデング・フィーヴァーと並ぶアメリカ発のカンボジア/クメールロックバンドの3rdアルバム、2014年作。デトロイトのバンドだけに、新作ではなんと「スコーピオ」のヒットで知られるモータウンの白人ギタリスト、デニス・コフィーをプロデューサーに迎え、これまで彼らの得意としてきたガレージなロックンロール・サウンドをタイトにカラフルに仕上げています。全10曲中、5曲がク …
続きを読む米西海岸に住まうデンゲフィーヴァーや、本盤ボーナスCDにフィーチュアーされているカンボジアン・スペースプロジェクトなど、フォロワーまで生み出したココ10数年のジワジワとしたカンボジアンロック・ブームですが、70年代前半ポルポト政権以前のカンボジア歌謡に灯ったロック魂&過去録音から何から、なんでもかんでもギターバンド演奏をオーヴァーダビングしてロック風に仕立て …
続きを読む米西海岸の現在形カンボジアン・ロック・バンド=デング・フィーヴァー3作目が入荷しました!もちろん、紅一点、カンボジア出身女性歌手=コーン・ニモール嬢も変わらずキュート!なんとカンボジア公演を成功させ、ドキュメンタリー・フィルムも完成している(MYSPACEでちょっと観れます)らしい、ということですから、それはそれで、またもや期待大ですが、この新作アルバム、最 …
続きを読む米西海岸の“カンボジア・ロック”バンド=デング・フィーヴァー / スタジオ新録アルバムはなんと、ファンタジー傘下コンコルドから(ラテンJAZZの老舗レーベルです)!意外でしたが、聞いてみればいつもの通り….と思ったら、何だかチョーホム・ニーモル嬢がいつもと違う…と思ったら、なんとほとんどの曲を英語で歌っているんですねえ。なるほど、メジ …
続きを読む米西海岸の“カンボジア・ロック”バンド=デンゲ・フィーヴァー4作目は、なんとカンボジア・ツアーのドキュメント映像DVD&サウンドトラックCD!紅一点、カンボジア出身だという女性歌手=コーン・ニモール嬢は里帰りですから、まあ、錦を飾るということになるんでしょうが、元ザッパ・バンドやベック・バンドに在籍していたというロスの強者ミュージシャン達から成るバンド・メン …
続きを読むルス・スレイソテア&ペーン・ロンというカンボジアPOP黄金期~60年代末から70年代初めにかけての女性歌手・未復刻音源を中心に編集された~デンゲ・フィーヴァー/カンボジア公演の手土産CD、ということになりますか..、おそらくカセット音源ということで、ビミョーにひしゃげたサウンドが、いかにも熱帯アジアのサイケデリックなノスタルジーを感得させてくれるわけで、コレ …
続きを読む出ましたねえ、第4集!もう出ないと思ってましたが…、これはもうLAの現役カンボジアン・ロック・バンド=デンゲ・フィーヴァー人気にあわせてのリリースとしか思えませんね…。というようなことはともかく、ポルポト政権以前/Late60’s~ early 70’s カンボジアン・ロックス=リイシュー・コレクション・シリー …
続きを読むポルポト以前~Late60’s/early70’s カンボジアン・ロック=リイシュー・コレクション/やっぱり第1集だけあって、それなりに出来のイイ曲が集まってます。“カンボジアン・ロック”コレクション中、音楽的には最もイイい選曲かも知れませんねえ。けれど、“プラウド・メアリー”のカヴァーもしくはパクリをもって披露される、過剰にソウルフ …
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