2006年にリリースされた1st アルバム『Marmalade』以降、アーリー・ジャズ、ジプシー・スウィング、カントリー・ブルース、ラグタイムなど一貫してアメリカのルーツ・ミュージックを“今”の音楽として表現するポーキー・ラファージ。Concord/Rounder Records より2017 年にリリースされた前作『Manic Revelations』から …
続きを読む2006年にリリースされた1st アルバム『Marmalade』以降、アーリー・ジャズ、ジプシー・スウィング、カントリー・ブルース、ラグタイムなど一貫してアメリカのルーツ・ミュージックを“今”の音楽として表現するポーキー・ラファージ。Concord/Rounder Records より2017 年にリリースされた前作『Manic Revelations』から …
続きを読む★アワ・ネイティヴ・ドーターズ/ソングズ・オヴ・アワ・ネイティヴ・ドーターズ 歴史上多くの敗北を味わってきているが故に、黒人女性は最強の戦士であり続けている』 byリアノン・ギデンズ キャロライナ・チョコレート・ドロップスの中心メンバー、リアノン・ギデンズ、ニュー・フォーク・シーンの新星、アメシスト・キア、ハイチの血を引くチェロ奏者レイラ・マッカーラ、バーズ …
続きを読む★日本が誇る”アメリカーナ”グループが再びミニ・アルバム発売! マドンナ(!)のカヴァーを含む、彼らにしか生み出せないアクースティックなサウンドは必聴です。 ★前作「What Do We Have to Prove?と同じくタイトルは問いかけ。「What Are We Fighting For? (私たちは何のために戦っているのか?) …
続きを読む今作は、元Boom Pamのギタリスト、ウジ・ラミレスが自身で作詞/作曲/プロデュースを手がけたファースト・ソロアルバム。 アナログ機器のみを用い、ジョージ・ハリスン、ボブ・ディラン、トム・ペティ、フレディー・マーキュリーなどを手がけたリチャード・ドッドにより、アメリカ・ナッシュビルでマスタリングされた。ヘヴィーなアメリカンサウンドを見事に再現し、フォーク、 …
続きを読む21世紀の音楽都市テルアビブを代表するロック・ギタリスト、UZI RAMIREZ(ウジ・ラミレス)の2nd Album! Boom Pamの創立メンバー、バンド脱退後はジャズ・トランペッターのアヴィシャイ・コーエン、マルチ楽器奏者クティマン、女性SSWカロリーナら、イスラエルのあらゆるジャンルのアーティストたちと共演を果たしてきたウジ。 2014年の2nd. …
続きを読む結成10年にして6枚のアルバムをリリース、600ものコンサートをこなしてきたというビッグバンド、トラベリン・ブラザー・ビッグ・バンド! 30~40年代のビッグバンド、ミシシッピのデルタブルース、ニューオリンズのパーティ感、ナッシュビルのカントリー、メンフィスのソウルとゴスペル、NYラティーナのマンボ。そしてシカゴのブルースを標榜としたグループ。バスクはビルバ …
続きを読むアメリカン・ミュージックの原点 by 中村とうよう ややお安くなって再プレス盤の登場です!なんと言っても20世紀ポピュラー・ミュージックの主流を占めたアメリカン・ミュージックの、その知られざる原点を教えてくれた名盤が、さらにヴァージョン・アップして復活しました。1900~1920年までの厳選された音源が知らしめるのは、ロックもR&Bもジャズも、あるいはパンク …
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