パスクアラ・イラバカは、1985年、チリの港町バルパライソ生まれ。6歳で初ステージ、両親の影響で世界中を旅しながら音楽に親しみ、学び、楽んできたという彼女。アコーディオンを中心にピアノやタブラなどの打楽器を奏でながらその歌声を披露してくれます（現地でインドで音楽を学んだとというキャリアもあり）。欧州での人気の高い SSW です。

1 El Arado 4:11
2 La Luna Siempre Es Tan Linda 3:56
3 Canción Quechua 3:41
4 Versos Por Despedida 3:50
5 El Maiz 3:40
6 En Los Jardines Humanos 5:07
7 El Látigo De La Indiferencia 4:46
8 En Tierras Blancas De Sed 5:53
9 Los Estudiantes 4:58

Banjo, Coro – Christian Chiang
Guitar – Juan Núñez
Saxophone, Coro – Miguel Razzouk
Vocals, Piano, Accordion – Pascuala Ilabaca

＊特に問題のない中古盤で在庫あります。¥2400