1996年コンゴ生まれベルギー在、ブリュッセル・アンダーグラウンド・シーンで話題を呼んでいたという “ルース” ことマリ・ピエール・カコマ率いるザ・ヤクザの 2020年作 !! 〜スペイン女声ロサリアのセカンドをプロデュースしたバルセロナ拠点のプロデューサー、エル・グインチョを指名しての待望のファースト・アルバム!アヤ・ナカムラのライヴァル登場、というか、欧州在アフリカンの更なる進化を体現〜微妙なアフリカ性、というか、よりポリリズミックに細分化されたレゲトンのアフリカ仕様 “アフロ・ビート” ベースのトラック・メイクぶりが実にシンプルかつクールかつPOP!? でもって気持イイのでした。加えて、ヴィジュアルもOK!!〜って、音楽デビュー前には、モデルさんとして活躍してきたそうですから…
1 Dilemme 3:08
2 Bon acteur 2:22
3 Téléphone sonne 3:03
4 Dans la hess 2:49
5 Tout est gore 3:03
6 Amigo 2:35
7 Messes basses 3:11
8 Courant d’air 2:47
9 Quatre heures du matin 3:02
10 Solo 3:15