インド音楽とエレクトロニックミュージックを融合！
オランダ人ＤＪ／プロデューサーのオリヴィエ・シュレーダーと、タイ人打楽器奏者アンカナーン・ピンワンクンを中心にしたモーラム音楽家プロジェクト “アピチャット・パクワン” の『イサーントロニクス』を制作したレーベル “ANIMIST RECORDS” から注目作が登場。ヒス・サウンドはアピチャット・パクワンのオリヴィエ・シュレーダーが作曲／プロデュース／プログラミングを担当している別ユニットで、本作 “Taraf” はそのデビュー・アルバムです（2022年作）。「インド音楽とエレクトロニックミュージックの交差点」を目指していて、バーンスリーやタブラ、サロード、シタールといったインドの古典楽器をフィーチャーし、それらをダブやアンビエント、エレクトロニックな手法を用いてアレンジ。ラーガとエレクトロニック・ダンスミュージックを高次元で融合したそのサウンドは時にジャジー、時にファンキーで、ダンス・フロアと親和性の高い雰囲気に仕上がっています。（サプライヤーインフォより）

1. Marphisa
2. Scathach
3. Kenau
4. Mishra Adelita
5. Inanna
6. Kali
7. Arawelo
8. Rudrama
9. Sakhet

＊デジパックＣＤですが、もともと非シールド品にて入荷しています。