GILSON PERANZETTA / TRIBUTO A ORCAR PETERSON

ジャズ・ピアノの巨匠をトリビュート!
先にイヴァン・リンスとの連名で“CUMPLICIDADE”(FINA FLOR)を発表した鍵盤奏者のジルソン・ペランゼッタが、今度はソロ名義で新作を発表。タイトルからも分かるように、ここではジャズ界の巨匠オスカー・ピーターソン(1925-2007)をトリビュートした内容に仕上がっています。また「チコ・チコ」や「イパネマの娘」といったブラジルの曲(オスカーがアレンジしたヴァージョン)なども取り上げている点は、ブラジル人のジルソンらしい部分と言えるかもしれません。 (サプライヤーインフォより)

piano,arranjos: Gilson Peranzzetta
contrabaixo: Paulo Russo
bateria: Joao Cortez

1. Somewhere
2. I Feel Pretty
3. Garota de Ipanema
4. The Days of Wine and Roses
5. Con Alma
6. Tico Tico no Fubá
7. Easy to Love
8. It’s All Right with Me
9. I’ve Got You Under My Skin
10. It’s De-Lovely
11. Just One of Those Things

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