▼三線とアコースティック・ギターが奏でる、極楽インストゥルメンタル・ミュージック待望の第二弾!沖縄からブラジルそしてカボ・ヴェルデまで、軽やかな音の響きが心を潤す…。
▼coco←musika (ココムジカ) は、ギタリスト梶原順と三線プレーヤーのゲレン大嶋によるユニット。
▼2年半ぶりとなるセカンド・アルバムは、好評を博したファースト・アルバムの心地よさはそのままに、さらに豊かで幅広い音楽性を堪能できる快作に仕上がっています。
▼人気ボサノヴァ・ユニット、naomi&goroの歌姫、布施尚美のヴォーカルをフィーチャーした歌もの[9]も大注目!
■曲目:
1.Katabui~Sunny Side~(片降い~サニー・サイド~)
2.You Will
3.Tsuki no Hama(月の浜)
4.Letter from Cabo Verde
5.Katabui~Rainy Side~(片降い~レイニー・サイド~)
6.Garota de Itoman(イトマンの娘)
7.Sonho de Carnaval(カーニバルの夢)
8.Quiet Times
9.Ame nochi Hare(雨のち晴れ)
【coco←musika】
■梶原順(ギター)
1961年生。’81年、プロとしてのキャリアをスタートさせる。ソロ・アーティストとしての活動、J&B、JとB、J&K、Bluer、Witness、SOURCEといったユニット、バンドでの活動に加え、渡辺貞夫グループ、本田雅人バンドなどのギタリストを努め、他にも、ロック、ポップス、ジャズと、ジャンルを問わず、多くのトップ・アーティストたちのレコーディングやライヴをサポート。
■ゲレン大嶋(三線)
1966年生。’99年、TINGARAの三線プレーヤーとしてデビュー。5枚のアルバム(ビクターエンタテインメント)に参加後、’06年、ハワイアン・スラック・キー・ギターの山内雄喜氏らとチュラマナを結成。三線、作曲・作詞などを担当し、2枚のアルバム(ビクターエンタテインメント)をリリース。また、企画・構成・選曲・制作の全てをワンマンで手掛けるラジオDJとしても、OTTAVA、FM Salusで番組を持つ。
(以上、メーカーインフォより)