CHABUCA GRANDA / VOZ Y VENA


中南米を代表する歴史的作曲家、ペルーのムシカ・クリオージャを代表する女性、チャブーカ・グランダ(1920-1983)。日本でも古くからのラテン音楽ファンやワールド・ミュージック・ファンに親しまれて来た人ですね。カエターノ・ヴェローゾが『フィーナ・エスタンパ(粋な男)』でチャブーカの曲を取り上げ、アルバム・タイトルにしたことでもお馴染みではないでしょうか。本CDは、そんな「粋な男 / FINA ESTAMPA」はじめ「ラ・フロール・デ・カネーラ(ニッケの花)」など、彼女の代表曲を集めた1975年のベストLPをストレート・リイシューしたCD。ヨーロッパ起源のワルツ(3拍子)を核に、アフリカ的なリズム感(4拍子)、インディオの音感も加味したムシカ・クリオージャの最良の部分を、チャブーカ自身の歌声で楽しめるCDとなっています。

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