Originally released in 1959 on LP by Bonita, US〜Cachao / Cuban Music In Jam Session 1 Descarga Guajira 2 Descarga En Trompeta 3 La Luz 4 La Inconclusa 5 Descarga Naniga 6 El Fanta …
続きを読むOriginally released in 1959 on LP by Bonita, US〜Cachao / Cuban Music In Jam Session 1 Descarga Guajira 2 Descarga En Trompeta 3 La Luz 4 La Inconclusa 5 Descarga Naniga 6 El Fanta …
続きを読むトゥールーズの音楽/アート系運動集団、Freddy Morezon’prod. 制作〜BUDA エチオピア関連シリーズ “エスノソニック” の一作としてリリースされたエチオピア女性歌手エテネッシュ・ワシェと、フランス人ベーシスト、マチュー・スーリソーとの実験的デュエット作品。エチオピークシリーズですっかりおなじみとなったエチオピア音階、エチオピア …
続きを読むMM誌2013年World Best 10 にも入っていました。ティナリウェンのフォロワー・バンド、2013年の新作(欧州リリースのサード・アルバム)です。ジェンベ&ドラムスが入っていること、ボトルネック・ギターを多用すること、(北米サザンロック往時の手触りがすること?)、そして何より若々しさが新鮮さにつながるだけの創意というものがあること(単に若さだけで突 …
続きを読む1 Babarabatiri 2 Anabacoa 3 Pachito E Che 4 Que Te Pasa José? 5 Mamboletas 6 Tocineta 7 Mangolele 8 Dolor Karabali 9 A Romper El Coco 10 María Cristina 11 Viejo Canengo 12 El Suave …
続きを読む1.Revolt/La Libertad Logico 2.Caminando 3.Vamonos Pal Monte 4.Viejo Socarron 5.Yo No Se 6.Comparsa De Los Locos Baritone Saxophone – Ronnie Cuber Chorus – Elliot Ramero, Justo Beta …
続きを読むMM誌輸入盤欄でも既に紹介されていますが、インド洋はコモロ諸島から、新たな才能/ムスリム系女性歌手・SSWの登場です。アフリカのバントゥ系文化とアラブ/ペルシャ系文化が交わるコモロの伝統歌謡を、ハチロク系リズムで繊細に歌い上げます。多くの曲でショナ人の女性による親指ピアノがフィーチュアーされているほか、マダガスカルから男性ギタリストも参加~コモロの弦楽器ガン …
続きを読むインド洋はコモロ諸島のマヨッテ島(=人口は20万人、フランス海外県)、そんなマヨッテ島からヨーロッパのマーケットに登場した男性歌手がこのミキダッシュ~バックには、マホテーラ・クィーンズの『カゼット』で、すばらしいプレイを楽しませてくれたマダガスカル出身のアコーディオン奏者レジス・ジザーヴォなどが参加、アクースティック・ギター&アコーディオン中心のシンプルなバ …
続きを読む大変、申し訳ございません。 『サッチャル・ジャズ』関連のCDは、 2017年1月現在、すべて、品切状態がとなっております。 解説・サラーム海上 『ジャズ・アンド・オール・ザット』!世界を驚かせた『サッチャル・ジャズ』から早2年、パキスタンのマジカルな老音楽家集団、サッチャル・ステューディオズ・オーケストラ、待望のスタジオ録音新作! 2011年にリリースされた …
続きを読む>こちらで紹介されています(陳謝!)完全に出遅れてしまいましたが、これはなかなかスゴイものを聴かせてもらいました。珍しくもニジェール現地スタジオ制作(75%のスタジオ機材がブッ壊れていたそーですが、北米シカゴからエンジニアを招聘、機材修復後の一発録り)の70年代アフリカ懐古主義作品かと思いきや(サルサみたいに)、全然そんなこたあないそーです。ニジェールの今を …
続きを読むドラマティックな曲想、ディープにメリスマティックな熱唱で、ターキッシュ・ポップ・シーンのスター歌手の座を保つフンダ・アラル06年作です。NEO ロマンティック風の八代亜紀 !? とでも言えるでしょうか…(言えないかも知れませんねえ)、プログレ〜ユーロ・ロック風のバックも聞きものです。こーゆーの聴きながら、激しく降りしきる雨の夜、甲州街道とか、悲壮 …
続きを読むマルチなインストルメンタリスト女性二人のユニットです。そのひとり、オリアンヌ・ラカイユはレユニオン島を代表するアコ奏者ルネ・ラカイユ(このアルバムにも参加)の娘。そしてコリンヌ・ランディールにはたぶん南フランス女性、でしょう。クレオールと地中海の豊穣な音楽性に祝福されたような、多彩な楽器群の繊細なアンサンブルと太陽の香りがする女声二重唱、それに加えてLo&# …
続きを読む“スキヤキmeetsワールド” 3回参加で日本でもおなじみのエリク・アリアーナの新作、>こちらが前作になりますが、ロクア・カンザとサリー・ニョロを足して2で割ったような、その音楽性は変わらず、より磨きがかかっていますね。生ギターとコーラス、変拍子を多用し、カメルーンの森のピグミー音楽をPOPに展開するポリリズミックな演奏が、エリクのピースフルなヴォイスを …
続きを読むコミューナルなサンバの雰囲気を感じさせる白人サンバ歌手ペドローン。彼の特徴を示した“酒場のサンバ”シリーズの第1弾は2009年に発売されましたが、その第2弾となる作品がこちら。小編成ながらグルーヴィーで小気味よい伴奏をバックに、粋なペドローンの歌声が楽しめます。ベテラン・サンビスタのネルソン・ルフィーノ、実力派女性歌手クラウジア・クーニャなどがゲスト参加して …
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