SEU JORGE / MUSICAS PARA CHURRASCO VOL.1

売れ続けています。 最高傑作の誉れも聞こえます。カッコイイ! ううう~、ふてぶてしい面構え~しかも“シェラスコ喰いの音楽その1”というタイトル~カヴァキーニョのカッティングも軽快に快心のFUNKYサンバSOULを決めてくれます。納得の男臭さ、肉喰ってナンボの豪快さ、久々タフ全開のセウ・ジョルジが楽しめます!コレが本領、そー思います。

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ZELIA DUNCAN / PELO SABOR DO GESTO / EM CENA

  フェルナンダ・タカイ、パウリーニョ・モスカほか参加~ライヴ9曲&スタジオ録音4曲から成る相変わらず快調なゼリア・ドゥンカンの変則的新作CDです。今年も来日が決まっているそうですから、まずはこのCDで心構えを!  

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CESAR CAMARGO MARIANO / OCTETO DE

セザル・カマルゴ・マリアーノ(p)、マギーニョ(tp)、ジチーニョ(tb)、ボネカ(g)、サバー(b)、アイルト・モレイラ(ds) 他。サンバランソ・トリオ、ソン・トレスを率いた名ピアニストのオールスター級八重奏団による1966 年録音。「サンブルース」「サンビーニャ」「バーラ・リンパ」をはじめ快演揃いの1枚です。

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EUMIR DEODATO / TREMENDAO

エウミール・デオダート(p,org) マウリリオ・サントス(tp) ラウル・ジ・ソウザ(tb)シボー(ts) アルベルト・ゴンサルヴィス(bs) ネコ(g)ルイズ・マリーニョ(b) ドン・ウン・ロマン(ds) 他1964 年リオ・デ・ジャネイロ録音。才気煥発!永らく幻だったブラジル時代の若きデオダートによるジャズ・サンバ全盛期の傑作。カテドラーチコスによる2 …

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JORGE BEN / ALO ALO, COMO VAI?

ディスコティックでファンキーな、この時代の要素がギッシリつまった濃い1枚。女性ヴォーカルとのデュオ、前作でゲストに迎えたカエターノ・ヴェローゾへのオマージュ曲など聴き所は満載ですが、とにかく理屈抜きで楽しめます!80年代のはじまりを告げるような、ノリノリの1枚! 1 A Cegonha Me Deixou Em Madureira 3:20 2 Alô, A …

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JORGE BEN / SALVE SIMPATIA

ジョルジ・ベンの意欲とエネルギーに満ちあふれたディスコ・サンバ時代の傑作がついに登場!ファンク度高いスリリングなサンバの冒頭曲やカエターノ・ヴェローゾがゲストの曲など、注目度高い作品です。(1979 年録音) 01 Boiadeiro 02 Ive Brussel -Feat. Caetano Veloso 03 Adelita 04 Waldomiro P …

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JORGE BEN / A BANDA DO ZE PRETINHO

  新たなバンドを率いての、 ジョルジ・ベン、ソン・リヴリ移籍第1 弾。 積極的にディスコ、ファンクを取り入れたサウンドで、 タイトル曲から得意のサッカー・ソングまで、 全編止まらない勢い! ディスコ・サンバの名盤です。(1977 ~ 78 年録音)

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MILTON BANANA / O RITMO E O SOM DA BOSSA NOVA

元祖ボサノーヴァ・ドラマー=ミルトン・バナナ/1962年の貴重なニューヨーク録音アルバム~好評の廉価盤シリーズにラインナップされました!レオ・ライト参加、「シェガ・ジ・サウダージ」「ワンノート・サンバ」「インフルエンシア・ド・ジャズ」等々、初期ボサのマスターピースが詰まってます!

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MAX VAINA / UM QUADRO DE NOS DOIS

1973年リオ生まれのシンガー・ソングライター /ジャヴァンの息子=マックス・ヴィアナが歌いあげる”愛の歌”11曲が収められた新作です。~このアルバムでの注目は、ヴェテラン・サンバ女性歌手アルシオーネの参加、あるいはベースで父のサポートもつとめるアンドレ・ヴァスコンセロスの参加~そして何より、マックスのソングライティングの一層の成長で …

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GLORIA BOMFIM / ANEL DE ACO

サンパウロ 若手黒人系女性歌手のグロリア・ボンフィン~評判だった “ACARI” レーベルからの07年作が再発されました。いかにも黒人的なフィールを感じさせるそのヴォイスが、カンドンブレ / オリーシャにまつわる歌を聞かせます。クレメンチーナ・ジ・ヘスースにも似た節回しが、新人とは到底思えません!

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GILSON PERANZETTA, MAURO SENISE / NOEL ROSA 100ANOS

ジルソン・ペランゼッタと、管楽器奏者マウロ・セニージのデュオによる新作で、ノエル・ローザ生誕100周年に因んだトリビュート・ライブ~それぞれの技と感性がせめぎ合い調和する~新たなノエル・ローザ作品解釈を聞かせてくれます。2010年リオのジナスチコ・シアターでのライヴ録音!

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ARTHER MAIA / O TEMPO E A MUSICA

現在、ブラジルでも指折りのベース・プレイヤーとされるのみならず、歌手 / 作曲家 / プロデューサーとしても活躍するアーサー・マイアのソロ・アルバム!そのフレットレス・ベースのプレイはルイス・メロディア / ジョルジ・ベン / ガルコスタのサポートでも知られるところです。本作でもそのベースを活かしたブラジリアン FUSION + MPB+ ROCK を存分に …

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ROMULO FROES / UM LABIRINTO EM CADA PE

  サンパウロの新世代シンガー・ソングライター、ホムロ・フローエス2011年新作。ヌーノ・ハモス、クリーマの盟友達に、老サンビスタのドナ・イナーか、チェロ奏者やジャズ系の演奏家までを従え、非常にミニマル&フリーでありながらもサンバを感じさせるサウンドをバックに淡々と歌います。

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RENATO BORGHETTI / ANDANCAS

ブラジル南部のガウチョ(カウボーイ達)の音楽を演奏するボタン・アコーディオン奏者レナート・ボルゲッティの欧州リリース盤~ボルゲッティのアコ、ペドロ・フィゲイレドのサックス、ダニエル・サのアコースティック・ギター、ペドロ・ペイショットのピアノによる於ブリュッセル・ライヴ録音です。何というか、現代版シブーカ室内楽風、といった演奏が繰り広げられます。アコーディオン …

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MARIA RITA / ELO

ジャヴァン、リタ・リー、ルーラ・ケイロガ、カエターノ、シコ・ブアルキ、ペドロ・ベイビー、ダニエル・ジョビンほかの手になる楽曲を、デビュー作を彷彿とさせるモノトーン or セピアなムードのボサ / ジャズ / カンソーンのテイストにおいて歌い上げたスタジオ新録4作目!ジャジーかつ沈んだ調子の伴奏に、なんだか後期マイーザを連想させるような?醒めた歌い口に秘めた情 …

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