NHKラジオ深夜便で2010年6月にオンエア後、反響を呼んだ『老眼になった君へ』と、石川優美&Pono Laniが2007年より続けて来たプラネタリウムコンサート及び常設のプラネタリウム番組でお馴染みの『もしも君が強く願うなら』の2曲を収録!! アーティストについて 山内雄喜氏に師事し、Slack-key-Guitar-Soundsを軸に活動してい …
続きを読むNHKラジオ深夜便で2010年6月にオンエア後、反響を呼んだ『老眼になった君へ』と、石川優美&Pono Laniが2007年より続けて来たプラネタリウムコンサート及び常設のプラネタリウム番組でお馴染みの『もしも君が強く願うなら』の2曲を収録!! アーティストについて 山内雄喜氏に師事し、Slack-key-Guitar-Soundsを軸に活動してい …
続きを読むリアルワールドから、ウズベキスタン=若手女性歌手&そのグループのCDデビュー!まず、シルクロードの弦を弾き語るセヴァラ嬢のヴォーカルがいいですね…。トルコ的なメリスマをもっと柔らかくしたような、微妙な味わいのその歌い口!たまりません。バックを固める様々な民俗楽器&ギター、ベース、ドラムス、そして目立たない程度のエレクトロ楽器~こちらのアンサンブル …
続きを読む★山内雄喜「ハワイアン・クリスマス」 波の音、風のささやき……ハワイアン・スラック・キー・ギターによるインスト・クリスマスソング集。 スラック・キーとは、スラック=ゆるめる、キー=調子、つまり弦をゆるめた(開放弦でチューニングされた)ギターです。 ハワイの「風」「波」「土」そして「空気」を伝えてくれるギターの音色。ウィンター・クリスマスの日本でひと味違った雰 …
続きを読む★レイ・カーネ&山内雄喜「ホロホロ・スラック・キー」 キング・オブ・スラック・キー・ギタリスト、レイ・カーネと山内雄喜のデュエット作の集大成。70歳を越えたレイにしか出せない、究極のハワイアンミュージックがここにある。 いぶし銀のような味わい深いボーカルから感じられるレイの人生。そしてハワイの歴史。 全18曲、71分。 レイの自由奔放でおおらかなギターとヴォ …
続きを読むすべてはここから始まりました!?カンボジア、ポルポト以前に現地で大流行した60年代後半~70年代前半GS風ガレージPOP歌謡、その再評価気運のきっかけを作ったコンピレーション・アルバム再入荷です~1990年代後半に、どう見てもブートっぽい装いでリリースされた2枚組LP=“カンボジアン・ロック”と同内容・後年復刻リリースされたCDです。アーティスト名も曲名もノ …
続きを読む日本が誇るハワイアン・ミュージシャン、山内雄喜。本作は彼の原点ともいうべきハワイに伝わる独特のオープン・コード・チューニングによるギター奏法である、スラック・キー・ギターの演奏だけを収録。そのさざ波のように優しいサウンドで、ハワイアンの名曲から、ヘイ・ジュードなど世界各地の様々なポピュラー・ソングを奏でています。ハワイアンの枠を飛び出した、スラック・キー・ …
続きを読む1 Akaka Falls 2 The Pidgin English Hula 3 Nani Wale Na Hala 4 E Ku’u Lei E Ku;u Ipo 5 Adventures In Paradise – Follow Me 6 Hana Chant 7 Maori Medley 8 Kamalani O Keauka …
続きを読むラジオのパーソナリティーや音楽ライターとして活躍している島田奈央子による、AOR感覚のハワイアン=ボサ・アルバム新作!あの山内雄喜が全面参加&ライター/レーベル主催の鈴木カツがウクレレで参加!収録曲は、ビヨンド・ザ・リーフからラブリー・フラ・ハンズ、パイナップル・プリンセスまで、スタンダード中心に、新しい感覚で聞かせます。 >⭐︎
続きを読むなんと、スラック・キー・ギターの名手、山内雄喜がクラシックの名曲を演奏!”動物の謝肉祭/ララバイ/セルセ、ラルゴ”等々、耳に憶えのあるメロディーを、原曲の美しさを活かしたハワイ風アレンジ=スッラック・キーならではのリラックス感をたたえて演奏!これが、悪くない、というか、イイ、夏のBGMとして、極上の出来!です。 01. クウ・イポ・イ・カ・ヘエ・プエ・オネ/ …
続きを読むスラックキー・ギターの第一人者、山内雄喜によるプロジェクト04年作はハワイアン・スウィングがテーマ。デューク・エリントン、グレン・ミラーから彼らに影響を受けた30年代ハワイアン名曲を、ドリーミーなスラックキーと、上原まきのエンジェリックな声で綴ります。(メーカーインフォより) 1.Maile Swing ( John Kameaaloha Almeida ) …
続きを読むビルマ古典 / 仏教歌謡の端正かつ奔放、序破急あり&変調ありの繊細柔和な、たゆたう女声の歌世界が味わえるソーサーダトン、おそらく00年代後半のアルバムでしょう。過日入荷の近年作 / やはり仏教歌謡の >”SAE KOE LONE NAE AUNG PAR SAE (CDR)” と較べても、演奏&歌とも全く遜色ない出来ですが、詩の朗読み …
続きを読む1 Opera Omnia Jean-Philippe Dabout featuring- J.P.Dabout, Ken Sato, Aya-Collete Tabla – H.Mikoshi Vocal – A.Murabaka, M.Hashimoto Bass – K.Kakizaki Keyboard ̵ …
続きを読む1 A La Ligera 2 Non Ti Ricordo 3 Born Of Sadness Violin – H.Mikoshi Viola – T.Akiyama Piano, Mandolin, Keyboard – S.Tsukamoto Vocal, Piano – AYA-Collet Trum …
続きを読む大正から昭和初期~日本における「ジャズ胎動期」に群雄割拠したマイナーレーベル作品を100曲厳選して編む本邦初の画期的アンソロジー!監修 瀬川昌久 / 豪華執筆陣&貴重写真満載の108頁ブックレット付き!~というわけで、スゴイ!としか言いようがありません。要するに戦前のインディーズPOP集大成ということになりますか?ジャズと言ってもそれはいわゆるフツーのJAZ …
続きを読むかつてシルクロードの中心地とうたわれ、現在はその首都タシュケントが中央アジア最大の都市となっているウズベキスタン。そしてこの国で世紀にひとりの歌手と称されているのがこのムナージャト・ユルチエヴァ~彼女がうたうのは、イスラーム神秘主義の流れを汲んだ古典歌謡やフォークロア。伝統的な弦楽器とパーカッションを中心にした伴奏で、ムナージャトはウズベキスタンの悠々たる歴 …
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