くーっ!たまりません。ガーナで1970年代から歌う大ヴェテランで、>前作から5年ぶりとなるガーナ現地録音(!!)のセルフ・プロデュース作。欧州メイドのクラブ仕様ではコーは行かない、味わい芳醇、余裕のアフロビート&ファンキー・ハイライフが楽しめる快作となりました。アハン、オーイェー!オーライと、語るように歌う低音の魅力、その節まわしの貫禄と余裕!ガーナのマヌ・ディバンゴというか、バリー・ホワイトというか? ま、それはともかく、リラックスした大らかなアフリカン・グルーヴが何ものにも代えがたい存在感を放ちます!素晴らし!>こちらでも紹介されていましたねえ!無断リンク陳謝&感謝!