たまりません!というのは、こういうことですね、もう、ほかに、何にも言うことがありません。アンゴラのキゾンバ以降の歌謡表現の、現時点での一つの到達点という気もしています。
あるいは、端的に、ズーク以来の(非欧米&非アジア世界の)今様打ち込み歌謡音楽スタイルの一つの到達点、とでも言いたくなりますが…、ま、大雑把なことを言って、申し訳ありません。なぜ? ズーク以降の打ち込み女声歌謡音楽がアンゴラで熟成されることになったのか?そこんとこ、よ〜く考えてみたいものですが…。
でも、そんな大風呂敷を広げるまでもなく、歌の上手い女性が、完結シンプルな曲想の中で、その想いをしっかりと歌い切っている、そんな姿だけで十分かも知れませんよね。
アンナ・ジョイス、2016年にファーストが出ています。こちらが2作目、2021年作、久々に再入荷して来ました!
>こちら 紹介されています(無断リンク陳謝&感謝)!
1 ANNA
2 DESTINO
3 JA NAO CABE
4 SO SEI LER
5 PURO
6 EU AMO
7 MEU
8 SALE feat. Ary
9 CUIDA DE MIM
10 DZ-ME
11 LEVA-ME
12 EU ESPEREI