LAS MIGAS / QUATRO


>こちら前作が当店でも売れ筋だったラス・ミガス新作ですね!ま、フラメンコといっても、伝統フラメンコにそれほどこだわっているわけでもなく、実にPOP!新加入ヴォーカルのベゴ・サラサールのそれなりにホンドな歌声を包み込むメンバー達のフェミニンなコーラスや、ジプシー&キューバン?なヴァイオリニスト、ロセール・ロスコス、作曲も担う中心人物マルタ・ロブレス&アリシア・グリージョのギター、ほか、カホーンやキーボード、ベース等の男性助っ人を迎え、今作も嫌味なところ微塵も無しの出来ばえ!オススメできますね!

女性だけのフラメンコ系ユニット、ラス・ミガスの最新作!
『ラス・ミガスは4人、4人の女性、4人のミュージシャン、4人の闘士、4人の旅人』と自ら宣言する4作目のアルバムは、かつての在籍メンバーにも捧げられた、2年の歳月をかけて仕上げた自信作。
もともとラス・ミガスは、現在もリーダーでありギターと作曲も手がけるマルタ・ロブレスと、今をときめくボーカリストとなったシルビア・ペレス・クルース、ギターのイザベル・ルーデンバック、ヴァイオリンのリサ・バウセという4人のカタルーニャ高等音楽院の学生たちで2004年に結成されました。
2010年のファースト・アルバムは、この4人で録音されましたが、マルタ以外のメンバーはその後度々替わっています。セカンドでは、シルビアが抜けボーカルはフラメンコ色の強いアルバ・カルモナに。サードではギターがアリシア・グリージョ、ヴァイオリンがロセル・ロスコスに変わっています。そして、4作目となる本作では、ボーカルがベゴ・サラサール替わりました。
とはいえ、基本的な音楽性は一貫していて、本作では過去のアルバムからの曲も含まれており15年というひとつのくぎりに気持ちを新たにして臨んでいる気概が感じられます。前作『VENTE CONMIGO』がラテングラミーにノミネートしたことも大きな自信となったようです。
フラメンコはこれまで、舞踏以外では圧倒的に男性優位の世界でした。特にギターやパーカッションなどの演奏については、女性はほとんどいませんでした。そんなフラメンコの世界に、4人の若い女性が臆することなく挑み続け、そこに彼女達ならではの瑞々しい感性を加えて都会的な音楽世界を繰り広げています。
トラディショナルな曲にアレンジを加えたり、もともとある詩に曲をつけたり、またオリジナル曲も多く含まれますが、ほとんどの曲をマルタが作曲もしくはアレンジしていて、音楽的な中心であることが伺われます。
また、多くのメンバーの出身地でもあり、活動の中心である港町バルセロナの自由で柔軟な雰囲気がバンド・サウンドにも反映され、伝統的なものからユニークなオリジナルまで曲調も歌詞も多彩です。クラシック・ギターを修めた後にフラメンコ・ギターの修行をしたというマルタの確かな演奏、フラメンコ好きの一家に育ったというボーカルのベゴ・サラサールの適度にコブシの効いた若々しい歌声が、ポップなサウンドにも映え魅力的です。(以上、サプライヤーインフォより)

*BEANS 国内配給盤 ¥2700 入荷しています!

1. Tangos de la Repompa
2. Allí Te Esperaré
3. La Tarara
4. Perdóname Luna
5. La Maleta
6. Con Toda Palabra
7. Soñé
8. Vente Conmigo
9. Larga Vida al Loco
10. Con Lo Bien Que Yo Estaba Sola

マルタ・ロブレス:ギター
ベゴ・サラサール:歌
アリシア・グリージョ:ギター
ロセル・ロスコス:ヴァイオリン

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