DARIUSH DOLAT-SHAHI / ELECTRONIC MUSIC, TAR & SEHTAR


1947年テヘラン生まれ、1960〜70年代に現代音楽を学び、オランダとアメリカで電子音楽を学んでいる最中にイラン革命が起きてしまい、そのままアメリカに亡命した作曲家による、1985年のカルト名盤がSMITHSONIAN FOLKWAYSよりCDRにて再発。アナログシンセのドローンにタールとセタール、ネイやザルブなどイラン伝統楽器の演奏、鳥や蛙の鳴き声、雨や嵐の音などの自然音が絡み合った世界初と思われるイラン抽象電子音楽です。「Sama(スーフィーの儀礼)」から始まり「Hur(時間)」、そして最終曲は「Razm(戦争)」と、まるで彼の半生を描いているかのような流れがあります。

 

< Otashgah: Place of Fire (SMITHSONIAN FOLKWAYS)CDR ¥2250 初入荷!

こちらは北米におけるセカンド・アルバム 1986年作です。同じくイラン抽象電子音楽ですが、こちらは 11世紀の詩人Ferdowsi の “Shah-nameh”「王の本」に触発されて、明暗の間の闘争のテーマを探求、しているそうです。正直、わけわかりませんが、惹かれます。

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