TABAJARA BELO E BRUNO PIMENTA / SUITE BRASIL


密かな人気作。
冒頭”Alegre Menina”(ドリ・カイミ作)の澄んだハーモニーにのっけから心奪われます。UFMG(ミナス・ジェライス連邦大学)でギターを専攻、ヴァギネル・チゾやパウラ・サントーロ、マリナ・マシャード、アマラントらのバックをも務めたタバジャラ・ベロ(g)と、同じくUFMG出身でウアクチ、クリストフ・シウヴァ、トン・ゼーなどで吹いていたブルーノ・ピメンタ(flute)、ミナス・ジェライス新しい世代の演奏家ふたりが、ブラジル音楽を壮大な組曲に見立てて編んだ作品がこの「SUITE BRASIL」。エルメート・パスコアル”O Intocável”、エギベルト・ジスモンチ”Don Quixote”、ピシンギーニャ”Naquele tempo”、モアシール・サントス”Nanã”といった室内楽志向の演奏家が好んでチョイスするレパートリーから、カルトーラ”Amor proibido”、ジルベルト・ジル”Xote” のサロン音楽的解釈、そして郷土が産んだ名曲”Milagre dos peixes”(ミルトン・ナシメント作)も、ギター弦の微細な振動やフルートのタンギングがもたらす弾んだリズムと、それらの伸びやかなヴィブラート、繊細なタッチで美しく描ききっています。フレッシュな生の息吹が詰まった傑作。(サプライヤーインフォより)

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