在日ファンクの記念すべき2010年のデヴュー・アルバムが待望のアナログ化!ここから快進撃が始まった!
全国各地で話題ボーボー!SAKEROCKのトロンボーン担当、ハマケンこと浜野謙太が楽器をマイクに持ち替えた本格極太ファンク・アルバム。ハマケンが激しくシャウトしまくり、踊りまくり、もうアゲまくり。そして痛切なジャパニーズ・ワードで歌いまくるファンク・バンドその名も【在日ファンク】〜メーカーインフォより
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今回いただいたアナログ化は、「物」として後世に残しておきなさいという天の思し召しとして受け取めた。在日ファンクは元々、自分たちの敬愛するファンクシーンでの中庸をサウンド化したのが始まりだった。未来、この中庸なアナログこそが兵馬俑のように地中から現れ長期的にその名を刻み続けることを確信する。
———–在日ファンク・浜野謙太
A1.Intro Funk
A2.最北端
A3.きず
A4.のこってしまった
B1.神頼みFunk
B2.罪悪感
B3.ダンボール肉まん
B4.京都(Live Version)
B5.最北端(Live Version)