で、なんだかスゴイことになっておりますよーですクメール・ラップ! ~カンボジア・ロックの昔もそうでしたが、実に北米POPモードをクメール化することがスムーズ!しかも民俗的音感&伝統楽器の導入もこだわり無し!というより、そっちの方がカッコイイと思っている節あり!?どこまで本気だ?というわけで、アフリカに続いて、アジアのヒップホップにも目配りしていいこの頃かも知れませんね、そろそろ…。というか、当店的にはアジアで一番面白いヒップホップは断然カンボジアに在りき!と主張したいところですが…。トラック2&4&5あたりのクメール的音感ミクスチュアーが実に聞きもの!近年のリリースと思われるカンボジアン・ヒップホップのショーケースです!