Sababougnouma, Xylophon-Enemble aus Senufo, Mamadou Kanté…
ギニアのバラフォン独奏から始まり、ブルキナファソのシロフォン・アンサンブ ル、ママドウ・カンテ達によるジェンベ・アンサンンブルの至芸、カメルーンのヴォーカル・アンサンブルの洗練とアフリカ的ハーモニーの快楽、さらにアフリカ伝統音楽のエッセンスを生かしつつ作曲された現代曲をクロノス・カルテットが演奏したトラック他、アフリカ音楽の多面的な魅力を的確に捉えて盛り込んだアンソロジーです。