TINARIWEN / ELWAN


3年ぶりとなるスタジオ録音、今回もUSレコーディング、で、北米の音楽家、カート・ヴァイル(ギター)やアラン・ヨハネス(歌)らの参加が話題といえば話題かも知れませんが、全体の流れとしては、ディープな砂漠のブルースであることに変わりなし(気持ち音が整理されているようにも)。そして、変わらず内省的な印象ですが(ユルイようでいてガッチリとしたその演奏、ぐらぐらしますねえ…)、聴き終わってみれば、風吹く砂漠に茫と佇んでいるような気持ちになれること請け合います(って、砂漠に佇んだ経験、当方にはナシ)? どこか、遠くへ持って行かれる作であることも変わりなし。
〜デジパック仕様

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