向かって左 “MIR’AH”06年作
向かって右 “TRULTH”16年作
パレスティナの両親のもと、カイロに生まれたウードほかの弦楽器奏者、タミル・アブ・ガザラのオルタナティヴなアラブ音楽〜安易にロックやエレクトロな音楽と融合しないで、ロックが辿ってきたニューウェイヴ / オルタナティヴ以降の音楽の変化を、アラブ音楽そのものの変容に応用したような、そんな方法論を感じさせる作品2点です。で、こちらもまた、気づいてみれば、とっくの昔に>☆で紹介されていたのでした。う〜ん、陳謝&感謝!
向かって左 “MIR’AH”06年作
向かって右 “TRULTH”16年作
パレスティナの両親のもと、カイロに生まれたウードほかの弦楽器奏者、タミル・アブ・ガザラのオルタナティヴなアラブ音楽〜安易にロックやエレクトロな音楽と融合しないで、ロックが辿ってきたニューウェイヴ / オルタナティヴ以降の音楽の変化を、アラブ音楽そのものの変容に応用したような、そんな方法論を感じさせる作品2点です。で、こちらもまた、気づいてみれば、とっくの昔に>☆で紹介されていたのでした。う〜ん、陳謝&感謝!