ストック発掘品です。 80年代のライヴ録音、と思われますが…、 定かではありません。 1 MEIN TU DEEWANI KHAWAJA KI 16:15 2 EK NAZAR DEKH LO KHAWAJA KE 5:26 3 APP KI KHATIR APNON KO 19:03 4 AAE RE MURE ANGNA 1 & …
続きを読むストック発掘品です。 80年代のライヴ録音、と思われますが…、 定かではありません。 1 MEIN TU DEEWANI KHAWAJA KI 16:15 2 EK NAZAR DEKH LO KHAWAJA KE 5:26 3 APP KI KHATIR APNON KO 19:03 4 AAE RE MURE ANGNA 1 & …
続きを読むOriginally released in 1991 A1 Beh Haadh Ramza Dhasdha 11:32 A2 Shahbaaz Qalander 12:12 B1 Dhyahar-Eh-Ishq Meh 8:25 B2 Jewleh Lal Vocals, Harmonium – Farrukh Fateh Ali Khan, Nusrat …
続きを読むカッワーリーの新世代と呼ぶべきでしょう。故ヌスラットの跡目争い?で、今一番勢いのある男性歌手=ファイズ・アリー・ファイズ!巨匠ヌスラットの歌声に感銘を受けてカッワーリー歌手を目指したという出自の持ち主で、本作は、そんなファイズ・アリーが02年に欧州リリースした初CDとなります。気合入ってますよ! 1 Aj Rang Hai 11:23 2 Allah …
続きを読むパキスタン第2の都市ラホールで活躍するカッワッリー歌手 Shahzad Santoo Khan(シャザード・サントゥー・カーン)とSNSで偶然知り合ったフランスのブレークビーツのトリオが、彼のパフォーマンスに惚れこみ、コラボレーションすることになり、互いに行き来したり、ネット上でアイデアを出し合ったりし、3年のコラボの末製作されたアルバムが本作と言うことです …
続きを読むアフタル・シャリーフ=サビール・フサイン・カウワールのCDです(CDRじゃありません!)。村山先生によれば、パンジャービー語のカウワーリーということで、90年代の録音か?とのことです。現在も活躍中のカウワーリー・グループだそう。本邦初入荷となるんじゃないでしょうか?ナカナカ気合の入ったカウワーリー、素晴らし!まだまだ知られざるカワールが、幾らでもいそうな気が …
続きを読むあれ〜?ABIDA じゃなかったっけ?ABDIA って表記は、何か理由があるんでしょうか?ま、でも、この顔は見間違えようがないですね、女声カウワーリーのアービダ・パルヴィーンですね…。 パキスタンはイスラマバードにある歴史文化博物館、ローク・ヴィルサ・ミュージアムの関連機関、ローク・ヴィルサ・フォーク・ヘリテージ研究所が主催するレーベルからのカセ …
続きを読むイイッス!このジャケ、北関東沿線、最寄りのコンビニ前、笑顔先行型ジャージ着用系ヤンキーのようなくつろぎ具合!もう、名盤の臭いがプンプンしますねえ、って、相変わらず意味不明ですが…? 故ヌスラットの甥ッ子たち、リズワン&ムアザン(1996年に亡くなったムジャヒッドの息子たち)双頭カッワーリー・グループのパキスタンはラホール・メイドのCD、1点もので …
続きを読む☆バダル・アリー&バハードゥル・アリー兄弟楽団 バダル・アリー&バハードゥル・アリー兄弟楽団2019年来日記念盤、ということで、ライブ会場で売られていたCDRですが、わたくしも上野公園に観に行きましたが、凄かったですねえ、ホント。 カウワーリーというと、だんだん盛り上がって行くというか、序破急というか、そんなイメージもあるかと思うんですが、このバダ …
続きを読む>☆ 村山先生にご教示いただき、スワッとオーダーさせていただきました。まさかの、 WOMAD 1985 のヌスラットのライヴ録音(@ 英エセックス、マーシー島)〜この時37歳!若々しいヌスラットです。最高に声が出ていた頃のライヴと言えるでしょうか?甥のラーハットはまだ子供でした。そして、ムジャヒド・ムバ―ラク(従兄)のハルモニウム&随唱も円熟の境地でヌスラッ …
続きを読むヌスラット・ファテ・アリー・ハーンの強力な歌声でもお馴染み、パキスタンやインドのムスリムによる、スーフィズム(イスラーム神秘主義)の影響を受け宗教的法悦を表出する音楽カッワーリー。こちらはそのカッワーリーを奏でるカナダ人や米国人によるアンサンブルです。1996年結成で、すでに数多くのアルバムをリリースしてきている本格派。ハーモニウム&歌を担当するリーダーは、 …
続きを読む村山先生パキスタン買付CDRです(感謝!)。アラーマ・イクバール (Allama Iqbal 1877-1938)詩人、哲学者。パキスタン建国詩人〜彼の詩を詠唱するカウワーリー作品集 from “ラジオ・パキスタン・アチーヴス”(1970年代ぐらいの録音集でしょうか?)。音質はともかく、カウワーリー・ファンの皆さん(イクバールの詩に興 …
続きを読むバングラデシュにもパキスタン、インドのようにカウワーリーの楽団がいます。バングラデシュにはヒンドゥー教徒も多く存在し、公用語のベンガル語にもその要素が入っています。言語における他宗教の表現をイスラーム的に置き換えています。現地ではあえてウルドゥー カウワーリーと呼ばれます。しかし、実際はベンガル語の訛りが残りバングラデシュ独自のカウワーリーを形 …
続きを読む知られざるバングラデシュ古典音楽の近作が初入荷! これは珍しい!バングラデシュのカウワーリーです! ベンガル語ではなくウルドゥー語で歌ってはいますが、声は細く甲高く、コブシ回しもインド派、パキスタン派のカウワーリーとは異なります。どちらかというとベンガル独自の宗教音楽であるバウルそっくりに聞こえます。おなじみ「アッラー・フー」も収録していますが …
続きを読むイスラエルの作曲家/プロデューサー/歌手、ですが、このシャイ・ベンツル、長らくインドに留まり、ヒンドゥースターニ&ラジャスターン音楽&各種デヴォーショナル・ソングを学んだという変わり種。で、イスラム/スーフィー歌謡のカウワーリーも歌うという中東情勢のジョーシキをくつがえす音楽家でもあるわけで、なんかイスラエル人音楽家もいろいろだなあ、と、あのイダン・ライヒェ …
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