>★無断リンク陳謝&感謝! 1 Falsia (Muliza Huancaína) 2 Huerfano Pajarillo (Huayno Ayacuchano) 3 Adiós Pueblo de Ayacucho (Huayno Ayacuchano) 4 Hermanoshray (Waylarsh) 5 Linda Paisana (Muliza …
続きを読む>★無断リンク陳謝&感謝! 1 Falsia (Muliza Huancaína) 2 Huerfano Pajarillo (Huayno Ayacuchano) 3 Adiós Pueblo de Ayacucho (Huayno Ayacuchano) 4 Hermanoshray (Waylarsh) 5 Linda Paisana (Muliza …
続きを読む主に70〜80年代録音でしょうか?ペルー、ウァンカベリカで生まれ育ったビクトリア&シスタンティーナ姉妹デュオ、ドゥオ・エルマニタス・サンチェス、ウァンカベリカの生きた文化遺産とも、伝承ポピュラー化の先駆とも目される姉妹だそうです。ステージ・デビューは1959年のこと、その後の地元人気を足がかりに、80年代にはボゴタ進出、00年代後半まで歌い続けたということで …
続きを読むOriginally released in 1992 ペルーのアンカシュ県のフォルクローレ(ワイノ・アンカシーノ)を、代表的アーティスト4組の演奏で収める20曲入りアンソロジーです。バルスのレパートリーも演じる1927年結成の名門コンフント・アンカシーノ・アトゥスパリア、30年生まれの女性歌手パストリータ・ワラシーナ(マリア・アルバラード・トゥルヒージョ) …
続きを読むEsther Suarez – La Bolognesina by Esther Suarez 1. Agua Del Olvido 02:45 2. Recuerdos Del Ayer 02:50 3. Huarancinito Orgulloso 03:09 4. Libro Del Destino 02:15 5. Cholito Ing …
続きを読む>★ 1960年代初期からの不動のウアイノ職人ギター・トリオ、ベスト・コレクションです!それぞれのギター類の響きも、コーラスによる歌声も、そして面構えも、もう、もうしぶんなし! 01- Perjura (Huayno) 02- Brindo Por Todas (Huayno) 03- Carta Maldita (Huayno) 04- Llorando …
続きを読むリマ県ヤウヨス群サン・ペドロ・デ・ピラス出身で、1980年代前半から活躍するワイノ系女性歌手フロール・ピレーニャのベスト・アンソロジーです。“セルベシータの女王”との異名を持ち、近年はクンビア~チーチャ系にも通じるような、シンセやシンセ・ドラムなど取り入れた音作りとなっているようですが、ここではそれ以前のアルパの伴奏をメインとしたワイノのレパートリーが堪能で …
続きを読む売れています!〜以下、発売元インフォメーションの google 翻訳そのまま(けっこうフツーに読める文章になっているのがスゴイですねえ…) 「La Ocrasina De Oroとしても知られるEsther Suarezは、ペルーのHuaynoの人気歌手です。 La Bolognesinaは彼女の初期のアルバムの一つで、軽い打楽器とハンドクラップ …
続きを読む>☆ 太平洋に面した低地と、アンデス山脈の麓となる高地からなる土地、ペルーはアンカシュ県のウァイノの亜種、”チュスカーダ”この”チュスカーダ”を演じることでは代表的なコンフントのベスト盤!〜エストゥディアンティーナっぽい?ストリングスも聞かせ、マリネーラも演じているところ、面白いですねえ。 01- Para T …
続きを読むこのグループの詳細は不明ですが、ペルーのアンデス音楽ウァイノのアンサンブル=ブラスとヴァイオリン、パーカッション、歌(コーラス)を安物のシンセ・サウンドに置き換えたピコ・ピコ・ウァイノ(造語です)をたっぷり聞かせてくれる謎のグループです。 して、そのサウンドはというと、今まで聞いたことが有るような無いような、不思議な雰囲気に仕上がっています。今DJやクラブ音 …
続きを読む中南米アンデス地方で広く親しまれているフォルクローレ音楽ワイノ。ペルーもその中心地の一つです。本コンピレーションは、その現地仕様のワイノばかりを集めた好コンピ盤です。 普通フォルクローレというと、ケーナ、チャランゴ、シークなどのアンサンブルを思い浮かべますが、現地では、様々なスタイルがあり、そのあたりの多様性(それでもあくまで一部ですが)を知るのにももってこ …
続きを読む美しきソプラノ・ボイスで歌われるペルーの高原の歌! ペルー南部からボリビアに広がるアルティプラーノ(高原地帯)のプーの出身のエディス・ラモス・ゲーラ。 幼い頃から音楽好きの看護師であった母のレコード・コレクションとラジオから流れるクラシック音楽、地域の伝統音楽といった豊かな音楽文化に囲まれて成長したエディスは、クスコやリマで高等音楽教育を受けました。特に、ク …
続きを読むやっぱり面白いですねえ、ウァイノ mixed クンビア〜60年代末から70年代を通じて、ワレワレが知っているつもりだったウァイノやクンビアとはまた一つ違うチーチャな(というかチンドンor サーフな)展開!?やっぱり面白いですねえ、ペルー! 1.Los Demonios Del Mantaro – La Chichera 02:51 2.Los C …
続きを読むペルー最高峰の音楽家の1人で、アンデス音楽全般においても最高のチャランゴ奏者といわれるハイメ・グアルディアが、女性歌手ペピータ・ガルシア・ミロと組んでいるユニット、エンカントス・アンディーノスのセカンド作が入荷しました。2人の他に、ギター、ヴァイオリン、アルパ奏者がバックを付けるという、ハイメの故郷アヤクーチョ地方の典型的編成で、ウアイノ、ヤラビ、カルナバル …
続きを読むペルーの中部から南部の山岳地方の音楽、中でもワイノの名曲を21曲集めたコンピレーションです。ハイメ・グアルディア、アマンダ・ポルターレス、エストゥディアンテーナ・ペルーなどの有名どころから、中堅まで収録されていますが、独特なリズムを端正に刻みながらも、味わいとアヴァンギャルドさを合わせ持つ、ペルー・アンデス音楽の面白さを十分に感じさせてくれる録音ばかりです。 …
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