1986 Alhaji Sikiru Ayinde Barrister & The African International Music Ambassadors America Special (LP; Siky Oluyole SKOLP 034) [A] B’Oti W’Oluwa Oba / Agboju Logun …
続きを読む1986 Alhaji Sikiru Ayinde Barrister & The African International Music Ambassadors America Special (LP; Siky Oluyole SKOLP 034) [A] B’Oti W’Oluwa Oba / Agboju Logun …
続きを読むこちらも経年在庫、1994年の作となります。2曲の収録〜1曲目、そう悪くないのにヒョロヒョロ、ピコピコしたシンセ音が鳴りっぱなしで興醒め…。 が、2曲目、この時期には珍しいハードドライヴィンなパーカッションFUJI〜経年在庫ですが、初めて聴いたら、ちょっと、興奮しました。もしかしたら、KWAM 1 を名乗ることになる最初にアルバムだったかも知れま …
続きを読む経年在庫の片隅からお蔵出し、KWAM 1 = KING WASIU AYNDE MARSHAL 1 の略ということで、>こちら欧州発売された KWAM1 の2000年作が良かったので、期待して聴いた憶えがあります。ほぼ同時期のアルバムでしょう…。 冒頭曲&続く2曲目、キーボード&ギター、ベース類入ってませんからご安心を、なかなかの力演ですよ、スレ …
続きを読むコレが最新作でしょうか? >前作がモノ凄かったんで期待して聞きましたが、 この新作は、余裕の仕上がり? ジュジュ的なギターが全編で聞こえますが、 そのギターほかの旋律楽器が引いてからの、 打楽器パートがやっぱり聴きものでしょうね。 両側を固めたコーラスを従え、 相変わらずの咆哮型ヴォイスでドスを効かせます。 同じく野獣派、>アラビ・パスマ(1967-)の ラ …
続きを読む久々パーカッションONLY かと思いきや、 2枚組のヴォリュームですからね、 半分は、いろいろ旋律楽器群入り、 ただし、底上げはパスマにも及んでいます。 旋律楽器群、悪くないですね! 相変わらずドスコイなヴォイスも健在、 どう考えても、フジ以外で この声は活かせないでしょうねえ、 やっぱり。
続きを読むなんというリズムでしょう!? ロンドン・スペシャル、 というタイトルの 意味はわかりませんが、まるで、 三船 “用心棒” の挿入曲みたい? カッコイイ! いわば、クロサワ・スペシャルですな… 違うか、 ←かすれジャケで再入荷してます。 1979 Alhaji Sikiru Ayinde Barrister & His Londoner …
続きを読む相変わらずド・ファンキーというべき体育会系フジ、加えて、ハイパーなジュジュ系ポリリズムも導入して、マンネリはマンネリなりの好調ブリというべきですね、今作では、ヘヴィーは当然、なんというべきか、一杯ひっかけたような上機嫌(?)なフジを展開しております!タハハ、
続きを読む2020年MM誌ワールド・ミュージック部門年間ベスト10 / 2位の作品です(何かの間違いか?)。 >こちらが大好評だったスレイモン・アラオ・アデクンレ・マライカの2019年末の新作入荷しましたあ!とにかく疾走感に溢れたタイトなフジ、痛快この上ないですねえ!30分超え2曲、打楽器ビートに密着した旋律楽器演奏が、FUJIという音楽の基本線に沿いながら場を盛り …
続きを読む-OLUWA LO MO INKAN TI EYAN LE JE LOA-BA YESU LOUN KONRIN GIDI-ENI BA NI OHUN BA WA SE-EMI TOUN BA FUJI YI JEE-OTA PO JU ENEMY LO
続きを読む>こちらの近年作が人気を呼んでいるアベオクタのゴジラの息子、ミニラ(?)セフィウ・アラオ・アデクンレ若き日の(もともと童顔ですが、未だピアピカの童顔だった頃)、おそらく00年代半ばあたりの作でしょうか?で、何だか物凄いアルバムであることは確か…、近年当店入荷のヨルバ系ヴォイス&打楽器アルバムとしては、>こちらに匹敵する作かと思います(?)。たまに …
続きを読む冒頭、2分近いアカペラ、ソロ・ヴォイス!これは聞き物ですねえ、その後、シブイ、と言っても過言ではない少なめの打楽器リズムの中、ソロ・ヴォイスは淡々と続くのでした。う〜ん、こういうの聴くと、コリントンは 往年のFUJI3強の中でも一番浪曲体質なのかも知れないなあ、と、当て外れなことを、さも自信あり気に言ってみたくなったりしするのでした…。 1983 …
続きを読む復活コリントン・アインラの、 今年(2019)の新作ですね。 快調快調!飛ばしています。 軽快と言ってもイイくらいです。 旋律楽器の使い方もコナレています。 何より、歌い口に変わりなし。 ジュジュ・スタイル導入曲や、 ラッパー導入曲も!
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