最高のブラジリアン・ギタリスト、トニーニョがナポリ音楽とコラボ! ブラジル・ミナスを代表するギタリスト、トニーニョ・オルタ。2013年にはイタリア人ジャズ・ギタリスト、アントニオ・オノラートとの作品が話題となったが、今度はナポリの男性歌手ステファノ・シルヴェストリとの共演作を発表した。ステファノはナポリ音楽だけなくクラシックからジャズまで幅広く理解を示す歌手。そしてここで取り上げているのは、誰もが知っている「オ・ソレ・ミオ」や「遥かなるサンタルチア」など19世紀末から20世紀半ばに掛けて世界を魅了したナポリの歌の数々だ。それらと非常に親和性の高いトニーニョのギターが絡み、ナポリとミナスの奇蹟のコラボレイションがここに完成した。 (サプライヤーインフォより)
1. Anema E Core
2. Torna A Surriento
3. Maria Mari’
4. Na Voce, Na Chitarra…
5. Reginella
6. ‘O Sole Mio
7. Nun E’ Peccato
8. Passione
9. Resta Cu’ Mme
10. Mandulinata A Napule
11. Malafemmena
12. Santa Lucia Luntana
13. ‘O Marenariello
14. Voce ‘E Notte