“世界で最も偉大な声の持ち主”の最新作!
トルコ民謡“ハルク”のシーンで長年活躍してきたサバハット・アクキラズは「世界で最も偉大な声の持ち主」というキャッチフレーズを持つ偉大な女性歌手。幼い頃よりハルクに親しむも少女期に家族と共にドイツへと移住して海外生活を経験、トルコに帰国した後の1983年に“Şafak Söktü”というアルバムでプロ・デビューを果たしました。そんな彼女の最新作は、もちろんハルクど真ん中の内容。複数台のバーラマやパーカッションのアンサンブルをバックに、円熟味溢れる歌声をたっぷりと披露してくれています。(サプライヤーインフォより)