ラテン・ファンクの金字塔ともいえるフィルポ・イ・スス・カリベスによる大傑作アルバム『パリージャ・カリエンテ』(1972年)からB-BOYのアンセムともいえる「コメンセモス」(ロサンゼルス発ジャングル・ファイヤーによるの完コピ・カヴァーも有名)、そしてラテン・ファンク・ジャズ・ナンバー「ミ・モート」の2曲をカップリングしたシングル盤がドイツから登場。何度かの再発のなかで最も音質が良いといえるDJ必携盤。バンドを率いたのはドミニカに生まれてベネズエラで活動し多くのアルバムを出したポルフィ・ヒメーネス。南米独特の熱を帯びた驚愕のラテン・ファンク。オススメです。(サプライヤーインフォより)
Side A: Comencemos
Side B: Mi Moooto