PELLO EL AFROKAN / UN SABOR QUE CANTA

pello-caramba革命後キューバで、カーニヴァル音楽=コンガを発展させたリズム“モサンビーケ”をひっさげ一世を風靡した怪人ページョ・エル・アフロカーンの最強ファンク作!1983年に2人の弟たちと共に創り上げたアルバムで、モサンビーケ・スタイルにピアノやベースをプラスしグルーヴを強化、一度聞いたら忘れないキャッチーなメロディとページョ自身のダミ声ヴォーカルという組み合わせで、モサンビーケをビルドアップした名作として名高いアルバムです。ピアノには、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブでも優雅なプレイを聞かせていたルベーン・ゴンサーレスが参加。ここでは、めくるめくグルーヴに乗ってアグレッシヴに弾きまくり~とにかくキューバ音楽史上最もファンキーな男による最もファンキーなアルバム!〜紙ジャケ仕様

1 Chano En Belen 3:50
2 La Pille 4:32
3 La Niña No Tiene Na’ 4:05
4 Ara-Nakiña 7:35
5 Mozambique No. 1 4:20
6 Son Cali Caribe 4:15
7 Camina Como Comico 2:30
8 Mexico, D. F. 3:23

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